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メンタル

話を聞いてもらえないからといって、悪いお医者さんではない

 

躁うつ病の治療は長期化することが多いため、医師と良い関係でいることはとても大切です。しかし、医師と患者の間にはどうにも気持ちがかみ合わないことがしばしばあるようです。

 

 

医師の聞きたいこと

薬は効いたか?また副作用はなかったか?

病気はよくなったか?悪くなったか?変わらないか?またはその変化について

 

患者の言いたいこと

病気がどれほど苦しいか

病気を持って生活することでどれほど困っているか

薬の副作用がどんなにつらいか

人間関係がいかに不満か

 

 

医師は治療の効果の有無や、程度を最も知りたいのです。もちろん医師の役割として、患者の話を聞くなどして心の癒しになることは必要です。しかし、たくさんいる患者さんを効率的に診察していかなければならないのも事実です。また、何時間も待った挙句、診察時間5分ということがあるのも事実です。(5分というのは短いかもしれませんが・・)

一方患者側からしてみれば、医師に自分の大変さをたくさん聞いてもらいたいです。しかし、医師はカウンセラーとはまた違います。

 

 

〇治療に関することは医師 話を聞いてもらうのはカウンセラー

医師は薬を出したり、精神療法の必要不必要を判断することが仕事です。そのためには患者も医師に日頃の症状や経過を正しく伝える必要があります。一方、日頃のたくさんのグチを聞いてくれるのはカウンセラーの仕事です。話を聞いてほしくて仕方がない場合はカウンセラーを利用するのがいいでしょう。

 

 

自分の中で、医師とカウンセラーの役割を認識していれば、医師に対して「話を聞いてくれない」と腹を立てることもなくなります。どうしても話を聞いてほしい時は、カウンセラーに相談してみてはいかかでしょうか。 

  

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/07/16-365269.php?category=34])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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