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メンタル

「拒食」と向き合うために。

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■自分がなぜ病気になったのかを知る


「拒食」が発症するきっかけは、比較的共通しています。

・いじめに遭った
・進学や進級によって人間模様がガラリと変わった
・進学によってそれまでの勉強法ではよい成績を維持することができなくなった
・受験の際にどれほど勉強しても目標を達成できそうもない

など、それまでのやり方が通用しないような状況に直面してしばらくたってから発症する、ということが多いです。
拒食症の人、あるいは拒食症でも「拒食」の要素がかなり強い人は、必ず「それまでのやり方が通用しないような状況」が見つかると思いますので、探してみてください。

■「拒食」を治すために必要なことを知る


それまでのやり方が通用しなくなって発症する病気ですから、それを治すためには、新たなやり方を身につける必要があります。

それはどういうやり方かというと、「自分の求める結果を得る」というところは変わらないのですが、それを「自分一人だけの力で達成する」のではなく、「人に相談したり助けてもらったりしながら実現する」ということになります。

ある意味では、それは、「子どものやり方」から「大人のやり方」へと成長するということになります。
大人の世界には、自分一人の努力で何とかなるものは案外少ないからです。

ですから、「拒食」を治すということは、人間として成長するということにもなるのです。

(Photo by //www.dai1ogikubo.com/internal.html )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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