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メンタル

長い療養生活の中でできること

 

ずっと体を休める療養生活が続くと、変わらない生活に飽きてきます。「何かひまをつぶせないかな?」と感じられたときには、できることを探してください。このときの考え方は「何かやらなくては」「こんなにだらだらしていられない」などではなくて、「何かやりたいな」と感じていることが大切です。そう思えただけでも病状は回復傾向にあると思ってよいでしょう。

 

 

1段階 動かずにできること

「何かやりたいな」と思ったら自分の生活圏内であまり動かずにできることをやりましょう。たとえばベッドの上にいることが多いならば、ベッドの上でできることでよいですし、ソファにいることが多いならソファでできることでよいです。何か大きなことをやろうとは思わないでください。たとえば、

・テレビを見る

・漫画を読む

・雑誌を読む

・音楽を聴く

・インターネットをする

などです。最初は頭を使わずに受動的にできることがよいですね。

 

2段階 ちょっと動いてみる

生活圏内でもよいですし、ちょっとリビングに行ってみたりしてもよいですが、今日は調子がいいなというときは少し能動的に動いてみましょう。たとえば、

・本を読む

・ゲームをする

・散歩に出かける

・買い物に行く

・料理をする

などしてみるとよいでしょう。

 

 

調子が上がってくるとつい、「今後のためになることをしよう」などと考えてしまいます。

元々が真面目気質の人の場合、調子が良くなってきたから資格の勉強をしようとか考えてしまうのでしょうが、それではまったく心が療養できません。このときに有効なのは単純に楽しいと思う事をすることであって、資格の勉強ではありません。将来のことを考え始めるとどうしても不安が一気に襲ってきて、症状が悪化してしまいますので注意しましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.photo-ac.com/])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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