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気になる病気・症状

そのだるさは「甲状腺機能低下症」から来ているかもしれない?

 

そのだるさは「甲状腺機能低下症」から? 

 

甲状腺機能低下症という症状をご存知でしょうか?この病気は、主なものに橋本病のような自己免疫疾患によって自身の甲状腺を損傷させてしまい、ホルモン分泌が低下するというものです。このことによる影響は、ホルモンの分泌が低下することによって、活動性が鈍くなり、慢性疲労のような症状の「全身性の強い倦怠感、記憶力、計算力の低下、低体温、皮膚の感想、汗をかかない、顔のむくみ、脱毛」などが出ることがあります。また、高コレステロール血症を起こしやすいため、この症状による診察から、甲状腺機能低下症であると診断される場合も少なくないようです。


もしかしたらと思われた方は、以下のチェックリストを行ってみてください。


<甲状腺機能低下症度チェック

1)全身が倦怠感がある、疲労しやすい
2)全身にむくみがある
3)無気力で、立ち上がるのも億劫に感じる
4)話し方がゆっくりで、まだるっこしく感じる
5)寒がりである
6)汗の出かたが少ない
7)眉毛の外側3分の1で脱毛症状がある
8)皮膚が冷たい、乾燥している
9)あまり食べているつもりはないのに体重が増える
10)血液中のコレステロールが高値である

 

※全てチェックが付くとで甲状腺機能低下症の疑いありです。

 

最後に

 

全身が明確な理由もないのに無力感や疲労感のようなものを感じ、精神病かな?と一見思えそうな症状でも、発汗量の少なさ、眉毛の脱毛、高コレステロール値など、特徴的なものはいくつかあります。今のところ、重大な症状も出ていないし、診療に行かなくてもいいかな?と思いがちです。しかし、放置しておくと貧血、低体温、心不全などの発病の可能性がありますので、もしかしたら・・・と感じられたときは速やかに診療に行くことをお勧めします。

 

(photo by://pixabay.com/ja/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81-%E6%85%8C%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%95-%E6%99%82%E9%96%93-%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC-%E6%99%82%E8%A8%88-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9-73399/)

著者: あせちるこりんさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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