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生活習慣病

症状によって違う!3種類の食事療法

 

脂質異常症(高脂血症)の治療の要となるのが食事療法です。
食事療法は生活療法のひとつで、食事の内容やバランスを変えることで血中のコレステロール値、中性脂肪値を調整していくという治療法です。
そんな食事療法は3種類に分かれています。

 

●高コレステロール値、高中性脂肪値の場合
コレステロール値も中性脂肪値も高いという場合には1日のエネルギー量が適正範囲を超えている場合があります。
そのため、まずは適切なカロリー摂取の方法から学んでいかなければなりません。
1日の中で食事をする時間を見直したり、食事の量を見直します。
肉を制限されることが多いです。

 

●高コレステロール値の場合
中性脂肪値には問題がないが、コレステロール値に問題がある場合はコレステロールのもととなる食材を摂取しないようにします。
中性脂肪値も高い場合に比べると根本から食生活を変えるわけではないのでそれほど負担は大きくなりません。
野菜、果物の積極的な摂取が必要です。

 

●高中性脂肪値の場合
コレステロール値には大きな問題はないが中性脂肪値に問題があるという場合には糖分、脂分の摂取に特に注意しながら食事療法を進めていきます。
甘いものやスナック類が好きな人は高中性脂肪値、コレステロール値は正常となる場合が多いようです。

 

中性脂肪、コレステロールの値によって治療方法は異なります。
脂質異常症(高脂血症)の食事療法を行うことになったら、まずは自分がどのタイプの脂質異常症(高脂血症)なのかを確認して、医師の指示に従った食事をしてください。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/08/28-368387.php?category=427) 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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