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メンタル

仕事に復帰したら気をつけたいこと

 

病気療養明けの仕事復帰は、非常にたくさんの仕事が待ち受けています。そんな中つい頑張ろうとしてしまうのが、自律神経失調症の人です。

 

 

仕事に復帰して最初の障害

・病気明けの体には同じ量の仕事でもつらい

・知らない人と新しく人間関係をつくらなければならない

・新しい仕事を覚えるのが大変

・慣れない環境で緊張してしまう

現状把握するだけでも確認することがたくさんあって大変

実際の仕事以外の作業がたくさんあるのは、長期間休んだ後であれば、健康な体の人でも自律神経失調症を患っている人でもみんな同じです。特にストレスを感じることに敏感な自律神経失調症の人は最初のこの時期に気をつけなければなりません。  

 

仕事始めについ考えてしまう事

・休む前はできていたのに

・これでは周りに迷惑がかかる

・また休んだりしたら周りにどう思われるか

真面目な性格の人が多い自律神経失調症の場合、このように考えてしまう人がたくさんいます。しかし、長期間の休み明けにいざ仕事となってもうまくエンジンがかからないのは当然です。むしろ病気療養していたのであって、ただ休暇をとっていたわけではないのですから、療養前のようにバリバリ仕事をしていたときにすぐに戻るはずがありません。

 

忘れてはいけない事

つい、「さあ、これから社会復帰だ」と意気込み、「遅れを取り戻せるように頑張るぞ!」と考えてしまうかもしれません。しかし、そうやって考えて仕事をしていたから、ストレスがたまって体調を崩したことを忘れないでください

意欲的なことは非常に結構なことですが、心が回復傾向に向かっているのは、心への負担が和らいだからです。また心に負担をかけてしまっては同じことを繰り返してしまいます。

 

 

仕事復帰は誰もが大なり少なり疲れます。しかし、自分の心や体が「無理をしてるかな?」と思ったり、周りの人に「無理してない?」などと言われる場合は、「大丈夫大丈夫」などと思わないで、家族や医師と相談し、慎重な判断をするようにしましょう。

できるだけがんばりたい気持ちは分かりますが、再び病気を悪化させると、それこそ回復にまた長い時間がかかります。

  

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/08/25-026937.php?category=33])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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