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メンタル

脳内ストレスを溜めずに感情をコントロール

 

うつ病の症状には、気分の落ち込みや悲しい気分になるほか、焦ってイライラし、周囲に迷惑をかけることがあるなど、物事の判断力が鈍り感情の抑制が利かないということがあります。こういった症状を起こす前には、ほとんどといっていいほど生活環境の変化や親族との死別、離婚など様々な原因があるのですが、その原因をさぐることが本質でなくストレスを感じてしまっていることに対して治療していくことが大切です。

 

【脳の風邪、うつ病   

このうつ病は「脳の風邪」ともいわれ、脳内物質のバランスが崩れた状態によって怒ります。脳にはたくさんの神経細胞が張り巡らされているので、自律神経をバランスよく保つセロトニンやノルアドレナリンなどの量によって感情もコントロールしています。この量が十分に満たされていないと感情のコントロールが利きにくくなってしまうのです。

 

うつ病は、診断を受け始めるとともに、良くなったり悪くなったりということを繰り返しつつ治っていくので、無理をして職場復帰をするというようなことはせず、また悪くなったといって気を落とすのでなく、長期間かかるものなのだという気持ちで治療にのぞみましょう。

 

【生活の中で大切なことは? 

感情のコントロールを抑制するには、セロトニンやノルアドレナリンなどのバランスを整える薬を服用しますが、一番大切なのは生活そのものです。

・何もしないでゆっくりと休養をとる 

・重大な決定事項を焦らない

・自分だけの判断で通院を止めたりしない

・できることから少しずつ始める 

 などのように、単純なことかもしれませんが脳を休めるには休養が最も大切なのです。

 

 

普段、頑張り屋な人、仕事をバリバリとこなしていた人にとって、突然休めと言われてもと思うかもしれません。ですが、本来の自分を取り戻し、周囲にも迷惑をかけないようにするには休息が大切です。休息をとることで、周囲も安心し、自分の余力も生まれてくるのです。 

  

・(Photo by [//model.foto.ne.jp/free/product_info.php/cPath/24_251_246/products_id/300168])

 

著者: lulaさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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