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気になる病気・症状

子供が蓄膿症に!蓄膿症っていったい何??

 

 

お子さんがいらっしゃる方は、耳鼻科で「蓄膿症ですね」と言われたことがあるのではないでしょうか。

 

しかし本当に「蓄膿症」を理解されていますか?

これから「蓄膿症」について理解を深めていきましょう!

 

蓄膿症ってなに?

一般的に蓄膿症という名前が知られていますが、実は「慢性副鼻腔炎」というのが正式名称です。副鼻腔炎というのは、副鼻腔の粘膜に細菌やウイルスが感染することで炎症が起こり、鼻づまりや鼻水などの症状が出現する病気です。副鼻腔炎は急性副鼻腔炎慢性副鼻腔炎に分けられます。

 

急性副鼻腔炎→急性の炎症で、通常は1~2週間で治る。頭痛や顔面痛などが現れる。

慢性副鼻腔炎→3カ月以上症状が続いているもの。

 

この慢性副鼻腔炎というのが、いわゆる「蓄膿症」とい言われているものです。

急性副鼻腔炎が長引き、繰り返すことで発症します。

 

なぜ副鼻腔炎になるの?

多くは風邪などのウイルスや細菌が鼻腔に感染して炎症を起こします。それが副鼻腔にまで及ぶことで、副鼻腔炎を発症します。その時点では急性副鼻腔炎と診断されますが、その状態が長引いたり、細菌感染が繰り返されることで症状が3カ月以上続いた状態を慢性副鼻腔炎と診断されます。

 

副鼻腔炎は遺伝する??

実は、両親が副鼻腔炎の場合、子供も副鼻腔炎になることが多いという研究結果もあるのです!つまり、遺伝的な要因もあると考えられているわけです。しかし研究では遺伝しないという結果もあり、一概には言えないのが現状です。

 

なりやすいなら放っておいても治るの?

とても危険なので、絶対にやめてください!

慢性副鼻腔炎になっている時点で、急性副鼻腔炎が長引いている証拠です。

その感染している症状がもっと長引くと、頭重感や集中できないといった症状が出現して日常生活に大きな支障が出ることになります。

そしてそのまま放置していると、中耳炎など他の病気を引き起こす危険性もあるのです。

そのため症状が続いている場合は、すぐに受診することをおすすめします

 

 

治療には個々の症状に合ったものになりますので、自己判断せずに医師に診せることが一番です。みなさんも重症化しないように、十分に注意してくださいね。

 

(phot by://www.photo-ac.com/main/detail/8677?title=)

著者: nnayaさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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