カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. アレルギー >
  3. 食物アレルギー >
  4. 牛乳・乳 >
  5. 注意点 >
  6. 乳幼児の牛乳・乳アレルギーを見逃さないで!アレルギーによくある症状

アレルギー

乳幼児の牛乳・乳アレルギーを見逃さないで!アレルギーによくある症状

食物アレルギーにはさまざまな症状があります。子どもがアレルゲン(原因物質)を口にしてすぐじんましんが出るなど、分かりやすい症状では早くアレルギーに気づくことができます。

 

しかし、牛乳・乳アレルギーは気づくのに遅れるケースも多いそうです。

 

牛乳・乳アレルギーは消化器症状が多い

じんましんの他、下痢や便秘、腹痛などの消化器症状も多いのが、牛乳・乳アレルギーの特徴です。

これらの症状は、風邪や普通の便秘と混同され、原因が牛乳であることに気づくのが遅れがちです。

遅延反応が起こりやすい

牛乳・乳製品を食べてすぐに異変があれば、今食べたものが原因ではないかと思い至ります。しかし、牛乳・乳アレルギーは、食後数時間~数日後に症状が出る遅延反応もしばしばみられます。

 

そのため、症状が出た時には、暫く前に食べたどの食品が原因なのか判断がつきにくくなります。

 

こんな症状は牛乳・乳アレルギーの疑いあり

◆夜泣き

腹痛や不快感、便秘が酷く、夜泣きになって表れることがあります。

赤ちゃんが夜泣きをするのは当然のことですが、便秘や下痢をしている、連日夜泣きが続くなど気になる点があれば、牛乳・乳アレルギーも疑ってみましょう。

 

◆アトピー性皮膚炎

牛乳・乳アレルギーでは、アトピー性皮膚炎の併発が多いそうです。

食物アレルギーとアトピー性皮膚炎の関係は、他の食品でも取り沙汰されています。1度検査したほうが良いでしょう。

 

乳幼児の発症が多い牛乳・乳アレルギーでは、まだ体調の変化を言葉にできない子どもの様子から判断しなくてはなりません。疑わしいことがあれば、早目に検査を受けましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

注意点に関する記事

分かりにくいアレルギー物質の食品表示とその詳細

        アレルギー物質には、摂取した場合の重篤度・症例数の多い7品...

牛乳・乳アレルギーなら避けたいカゼイン・ホエイ

牛乳・乳アレルギーのアレルゲン(原因物質)は、タンパク質のカゼインとβラクトグ...


うっかりミスを避ける!牛乳・乳由来成分に要注意

  牛乳・乳アレルギーでは、食事以外でもアレルゲンを取り込まないよう、注意...

アレルギーでも災害時に困らないようにする~備えの必要性~

2011年3月11日に発生した東日本大震災では、アレルギーを持つ多くの子供たちも...

カラダノートひろば

注意点の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る