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アレルギー

赤ちゃんが牛乳・乳アレルギーの場合、ミルクはどうする?

0~2歳代の発症が多い牛乳・乳アレルギー。除去食で症状は抑えられ、代替食でカルシウムやたんぱく質の不足を補えます。

 

しかし、母乳・ミルクから栄養を摂らなくてはならない乳児はどうしたらよいでしょうか?

 

アレルギー対応の粉ミルク

粉ミルク、母乳と粉ミルクの併用をしているなら、一般的な粉ミルクは避けましょう。牛乳の成分が含まれているので、アレルギーの原因になります。

 

フォローアップミルクも同様です。まずは病院でアレルギー検査を受け、アレルギー対応のミルクを選びます。

 

アレルゲンのカゼインとβラクトグロブリンを全く含んでいないもの、どちらかのみ少量含まれているもの、両方がわずかに含まれているものなど、種類が豊富です。症状の強さなどに合わせ、小児科で相談して選びましょう。

 

母乳の場合は母親の食事に気を付ける

母親の食べたものが、母乳に影響します。子どもが牛乳・乳アレルギーなら、母親も乳製品の摂取を避けましょう。

 

母乳自体は子どもの免疫を強化し、大切な栄養素をたっぷり含む大切なものです。怖がらずに、しっかり乳製品を除去して母乳をあげてください。

 

栄養のウエイトは、徐々に離乳食へ

本当に母乳・ミルクしか口にできないのは、生後半年くらいまでです。徐々にではありますが離乳食が進み、食事から栄養の大半を摂れるようになります。

 

離乳食が完了すれば、ミルクもやめて大丈夫です。他の食品で栄養を補えば、成長の遅れなどを心配する必要はありません。

 

赤ちゃんで牛乳・乳アレルギーでも、きちんと栄養を摂る方法はあります。まずは病院へ行き、適切な対処を医師と相談しましょう。

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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