カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 授乳 >
  4. 搾乳 >
  5. 搾乳をうまく行う方法

育児・子供の病気

搾乳をうまく行う方法

 
◆搾乳の仕方とコツ
 
母乳は、乳管洞を圧迫することで搾りだされます。
乳管洞は乳輪のあたりにあり、その位置は人によって違います。乳輪を押してみて1番母乳が出る場所が、乳管洞の位置です。
 
親指と人差し指を、乳首をはさむようにして乳輪部にあてます。
そして、痛くない程度の力で圧迫します。このとき、乳首をひっぱるのではなく、乳房に押しつけるようにして圧迫するようにしましょう。
 
赤ちゃんが吸うように、リズミカルに圧迫するのもポイントです。
親指と人差し指を左右にはさんだり、斜めにはさんだり、指の位置をいろいろ替えながら搾乳すると乳首や乳輪部を痛めません。
 
搾乳しているときは、おっぱいをマッサージしたり圧迫したりしないようにします。
乳腺が刺激されると母乳の分泌がうながされるので、いつまでもしぼりきれないということになります。
 
◆搾乳するときの注意
 
搾乳をするときは、乳首や乳輪部を痛めないように注意します。
なかなか母乳が出ないからといって、ぎゅっと力を入れて圧迫したりしないように。肝心なのは圧迫する場所と角度です。
必要以上の力を加えると、乳輪を傷つけます。
 
また、乳輪をはさむ指の位置は上下だけでなく、左右からはさんだり斜めからはさんだりしてこまめに指の位置を替えるようにしてください。一ヶ所だけの圧迫は、その部分に負担がかかりすぎてしまいます。
 
搾乳といわれると、搾乳機の購入を考えるかもしれませんが、おっぱいのためには搾乳機の使用はなるべく避けた方が無難です。搾乳機は空気圧によって母乳を吸い出す仕組みになっています。
 
本来の乳管洞が圧迫されて母乳が出る仕組みとは、異なるというわけです。そのため、乳首を痛めやすいので、最初の圧抜き程度に短時間使用するにはいいですが長時間の使用は避けるようにしましょう。
 
(Photo by //www.photo-ac.com/main/detail/6978?title=%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%831)

著者: ナムルさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

搾乳に関する記事

搾乳が必要な時ってどんな時?搾乳が必要な時とその具体的な方法についてのまとめ

「搾乳」をご存知でしょうか? 搾乳とは、乳房から母乳を搾る行為のことです。 ...

搾乳した母乳の保存方法とは?赤ちゃんに飲ませる時の注意点

母乳育児をしたいけど、赤ちゃんと離れる用事や予定がある… そんな時には、母...

搾乳の体験談

メデラの搾乳機がおすすめ!マッサージ機能で痛かった胸のハリも楽に

息子が生まれて生後9日目に家族で外出をしました。 どうしても欲しいものが出てきたからです。 ...

初めての授乳☆保護器の使用で体も心も改善

授乳の痛みが衝撃だった日。 そこでまたまた看護師さんが持ってきてくれたのは、保護器です。授乳の保護...

カラダノートひろば

搾乳の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る