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アレルギーを起こしやすいえび…子どもにいつから食べさせる?

子どもの食物アレルギーを気にする親にとって、アレルギーを起こしやすいえびは、いつからどんなふうに食べさせたら良いのか迷ってしまう食品です。どうすれば良いのでしょうか。

 

特に問題がないなら、1歳半ごろから

他に重大な食物アレルギーが無く、順調に離乳食が進められているようなら、1歳半ごろから与えてみましょう。乳幼児が起こす食物アレルギーの大半は、消化器の機能や免疫が未発達な点に原因があります。

 

離乳食の初期~中期では与えない方が安心です。離乳食が完了し、幼児食に入っていく段階がお勧めです。えびに限ったことではありませんが、アレルギーを起こしやすい食物を初めて食べさせるときは、「しっかり加熱したものを少量ずつ」というのが鉄則です。

 

不安なら、先に検査を受ける

既に他の食物でもアレルギーを起こしている、親もえびアレルギー、お腹を壊しやすかったり離乳食が順調に進んでいないような場合は、先にアレルギーの検査を受けた方が良いでしょう。

消化器の発達を待ち、3歳ぐらいまで様子を見るというのも1つの考えです。

 

母乳とえびアレルギー

両親ともにアレルギー体質ではなく、子どもも食物アレルギーの傾向が無い場合は、予防の意味で母親がえびの摂取を控える必要はありません。子どもが既に何らかの食物アレルギーを発症していたり、親が強いアレルギー体質の場合は、念のために検査を受け、医師に相談してください。

 

えびを食べた後の授乳で、子どもにじんましんなどの症状が出た時も、急いで受診しましょう。

 

えびアレルギーは、7歳以降の学童期から思春期にかけての発症も多くなっています。年齢にかかわらず、えびを食べた後に子どもが体調不良を訴えたら、検査を受けることが大切です。

 

「アレルギー」で人気の記事はこちら

●大人でもよく見られる食物アレルギー!えびアレルギーの3つの症状とは?

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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