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アレルギー

えびアレルギーを改善する小さな心がけ

 

 

えびアレルギーは学童期から思春期、成人後にも発症しやすく、完治しにくいアレルギーです。

体質的に避けられない部分もありますが、アレルギーを遠ざけるために日常生活で心がけたい点を挙げます。

 

生食・多食を避け、よく噛んで食べる

子どもでは、消化器の発達が未熟なため、生食は負担がかかります。

大人でも、生えびのみアレルギー症状を呈する人がいるので、生食は避けた方が無難です。

ただ、えびのアレルゲン・トロポミオシンは熱に強い性質なので、加熱したえびも油断できません。消化を助けるためにも、よく噛んで食べましょう。

好物だからと、続けて多量にえびを食べるのも、お勧めできません。

 

食後の運動を避ける

アレルゲンの食物を摂取後、2~3時間以内に運動をするとアレルギーを発症する「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」は、えびが原因で起こりやすく、要注意です。

「アレルゲンを食べる」「運動する」という2つの条件が揃わないよう、食後の運動を控えてください。

 

腸内環境を整える

腸管には、体内に侵入してきた異物に対する抗体を作る働きがあり、免疫機能をつかさどっています。腸内環境を整えておけば免疫機能も良好になります。

えびだけではなく、他の食物アレルギー、花粉・ハウスダストアレルギーにも腸内環境が影響しているといわれます。

脂肪分の過剰摂取を控え、食物繊維を多く含んだ食品を食べる、発酵食品で乳酸菌を補給すると良いでしょう。

 

 

ささいなことですが、日頃の心がけが体質改善・アレルギーの予防に役立ちます。

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/10/23-372055.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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