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アレルギー

アレルギーが起ることも…えびとオキアミの違い

えびアレルギーへの対処で気になるのが、他の甲殻類や魚介類を食べるかどうかではないでしょうか。その中でも判断に迷う人が多いのが、オキアミです。

 

えびとオキアミは違う

オキアミはえびと見た目が良く似ているため、えびの一種のように思われがちです。しかし体のつくりや発生の仕組みが違う、別のグループに属する生物です。

 

同じ節足動物門甲殻綱ですが、オキアミは「アミ目」、えびは「十脚目」に属します。かには十脚目ですから、えびとオキアミよりも、えびとかにの方が近しいといえます。

 

アレルギーを起こす可能性はある

えびアレルギーの6割近くの人が、かにアレルギーにも該当するように、えびアレルギーの2割くらいの人はオキアミにも症状が出るといわれます。

 

具体例

オキアミはえびの代用としてチャーハン、お好み焼き、かき揚げ、炒めものなどに使われます。冷凍で売られていることが多いようです。魚醤の原料にもなっています。これらを食べて、えびアレルギーのような症状が出ることがあります。

 

オキアミそのものではなく、オキアミを餌としている魚を食べ、その体内に入っていたオキアミでアレルギーを起こす可能性もあります。

 

オキアミは、食用よりも釣り餌としての方が馴染み深いかもしれません。オキアミを餌に釣りをしていたら、釣り針にオキアミを付けていた指が腫れたり、皮がむけるというケースが多いようです。

 

もともとのえびアレルギーの強さ、アレルギー体質の強さによって、オキアミも警戒した方がよい場合があります。反対に、オキアミでアレルギー症状が出るなら、えびにも要注意です。 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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