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生活習慣病

運動の目安はどれくらい?脂質異常症の治療に必要な運動量

 

脂質異常症(高脂血症)の治療法の一つが運動療法です。
食事療法と同じく、生活療法の一つである運動療法で、具体的にどれくらいの運動が必要かを見ていきます。

 

●運動は週3日以上
脂質異常症(高脂血症)の治療のためには少なくとも週3日以上の運動が必要と言われています。
出来ることなら毎日の運動と言われることもありますが、それはちょっと難しいという方も多いかもしれません。
仕事をしていると疲れてしまってなかなか帰ってから運動するのはおっくうです。
ですが1日おきくらいなら無理なく行えるはずです。

 

●30分以上の運動
脂質異常症(高脂血症)の治療のための運動は2-3分で一気に負荷をかけるタイプではありません。
そのため、30分以上の運動が必要とされます。

 

●有酸素運動
有酸素運動とは酸素を取り入れながら行う運動のことです。
短期的に力を使うタイプの運動は無酸素運動、有酸素運動の代表にはウォーキングやランニングがあります。
脂質異常症(高脂血症)の治療のために必要な運動は有酸素運動です。

 

まとめると、週3日以上、1回30分以上の有酸素運動を行うことで脂質異常症(高脂血症)の改善効果がみられるということです。
運動療法は食事療法と併用しながら行っていきます。
食事も含めた日常生活での我慢が必要ということでやや大変に感じるかもしれませんが、適切な食事と適切な運動習慣は脂質異常症(高脂血症)以外の生活習慣病の改善効果、予防効果にもすぐれています。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/12/01-354132.php) 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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