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メンタル

まずは相談してみて~職場へ復帰するための、うつ病との向き合い方~

 

自傷行為を繰り返し行い、あるいは自ら命を絶ってしまううつ病など、重度の方の多くは職場への復帰が適わず長期にわたって生活できにくい状態となります。うつ病にかかると、その症状のひとつとして「人との関わり合いを避ける」ということが起こる可能性もあります。そのため、暫くは貯蓄などを切り崩して生活をしていても、いずれはその貯蓄も底をつき生活自体が成り立たなくなるのです。

 

うつ病への誤った認識

一般的にうつ病は「怠け病だ」「気の持ちようだ」というようなことが患ったことのない人から聞こえてきますが、うつ病は個人差もあり短期間に直ぐに治ると断定できるものでもありません。さらに、そういった風評から役所などへの相談に訪れるということについて周囲からの批判などを考えてしまい行きづらくなってしまうということもあります。すると、うつ病の症状はさらに悪化することになり、最後には自殺をしてしまうことすらあるのです。

 

相談することの大切さ

そういったことにならないためにも「必ず、生活ができるかどうか役所などの行政機関に相談する」ということが大切です。

既に仕事に就いている方の場合には、うつ病と知られたくないから会社を先に辞めてしまうということもありますが、これも正しい判断ではありません。まずは、しっかりと診断をうけてから特定の上司との間にだけ相談をし、今後の仕事について話し合いを設けるということを試みてみましょう。最近では、職場内でもうつ病に対するガイドラインが配布されていることもありますので、就業規定なども確認するのも一考です。

 

・うつ病だからといって会社をすぐに辞めたりしない

・特定の上司、または担当窓口に相談

・行政機関に相談

・一人で考えこまない

 

既にうつ病になっている人は「そんなことをいってもできない・・・」と思われる方もいるかもしれません。しかし、診療を受けたりしながらでも社会復帰をしたり、長期にわたって治療をしている人でも普通に生活ができる程度の支援を受けることができるということを知っておいてください。

 

(Photo by: [//www.photo-ac.com/main/detail/72?title=%E9%A0%AD%E3%82%92%E6%8A%B1%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3])

著者: lulaさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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