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関節痛・腰痛

痛すぎる五十肩・・・ホントは違う疾患だった?

 

 

 

 いわゆる五十肩とは、どの年代でも起こりえるのですが50代を中心として発症するのでこの様な名前がついています。

医学的な名称としては“肩関節周囲炎”と言います。

 

肩関節周囲炎は、肩峰下滑液包炎、烏口突起炎、長頭腱鞘炎、腱板炎などを含みますが、いわゆる五十肩はその中でも肩関節の痛みと動きの制限が出るものを言います。

 

 

原因 

五十肩が発生する原因はよく分かっていません。

肩関節周りの筋肉や腱などの軟部組織が加齢によって衰えて、特に理由がなく炎症性病変を起こすことによって発症します。

 

ただし歳を取れば誰でもなるという訳でもなく、若い年代でも発症する事もあります。

なぜか一度五十肩になれば再度発症する事はありません

 

 

原因があるものに注意

いわゆる五十肩と同じように、肩を動かすと痛みが出る疾患は他にもあります。

 

原因があるものとしては、腱板断裂と言って肩と腕を繋ぐ筋肉が断裂している事があります。

いわゆる五十肩では関節を動かせる目いっぱいまで動かしたところで痛みが出ますが、腱板断裂では動かしている途中に痛みます。

 

石灰沈着炎では、レントゲンで肩周りの石灰沈着が見られます。

 

 

まとめ

いわゆる五十肩は何故なるのか原因がよく分かっていません。

運動をして肩を使っている人でもなりますし、特に運動をせずに肩をそれほど使っていない人でもなります。 

 

ただし、五十肩と思っていても違う疾患の場合もあるので念のために病院の診察は受けましょう。 

  

(Photo by://www.ashinari.com/2009/03/25-015698.php)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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