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メンタル

ペットを亡くした悲しみは克服できる?

 

ペットロスによるうつ病は、ペットを飼っている人であればだれでも起こる可能性のあるものです。治るまでにどの程度の期間が必要なのかは個人差もあり、経験してみなければわかりません。18年猫を飼っていた女性のケースでは、仕事への支障はなかったものの、ペットを亡くしてから数週間は突然に涙があふれてくるというようなこともあり、最愛のペットの死は簡単に受け入れられないのが実態だと言えるでしょう。

 

自分を責めてはダメ

克服の妨げになるのは「自分を責める」ということで、「もっとこうしてあげたかった」「なんであんなことしたんだろう」と自分の落ち度でペットが死んだのではないかと思い込んでしまうことです。まず、可愛がっていたペットのことを思いつつ別れをしっかりと受け止めましょう。我慢せず多いに泣いて良いのです。 

 

ペットの葬儀を行う

あるいは、区切りをつけるという意味でもペット葬儀を行うことも方法のひとつです。人間と同じように愛していたのであれば、供養をするということで自責の気持ちから解放されることもあると思います。しかし、うつ状態が長期間続くようであれば、専門医に相談するほうが良いのは事実です。

 

自分と一緒に生活できたペットが如何に幸せだったかという振り返りをしながら、自分もペットに幸せにしてもらったのだという事実を受け止めることで、気持も少なからず整理することもできてくるでしょう。それでも、焦らずに少しずつ克服すればいいのです。

 

一人きりで悲しみを乗り越えようとしない 

また、一人でその悲しみを克服しようとしないことです。ペットを亡くした辛さは、同じようにペットを失って悲しいという感情を持つ人にしかわからないことでもあります。そのため、普段の生活ではなかなかそういった同じような経験をされた方に出会うことはできにくいので、匿名性のあるペットロスについて作られたインターネットの掲示板などにある経験も、自分の経験と重なるかもしれません。

 

自分一人が辛いのだと思わないことです。理解し合える人がいると信じて克服していきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/04/10-346693.php])

著者: lulaさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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