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関節痛・腰痛

妊娠中のヘルニアは治療ができるの?

 

 

妊娠中のヘルニア治療について知っていますか?

 

腰痛持ちではない方も、妊娠中に腰痛で苦しんだ方は大勢いらっしゃいます。

しかし、もともとヘルニアを持っている方は、妊娠中に更に悪化する場合があります。
妊娠中の鍼治療も可能ですが、リスクを伴いますのでなるべくなら避けるべきだと思います。
手術もリスクを伴う場合もありますので、なるべくならお勧めできません。

 

妊娠期間は10カ月間です。特に6か月あたりから胎児の体重が急激に増え始めるため、
この時期から腰への負担が急激にかかります。体重の急激な増加と、お腹がせり出してくるので背中を反る姿勢になるからです。
臨月の頃には、胎児は3~4キロほどにもなります。
妊婦は、約10キロ以上の体重増加です。


体重増加・運動不足というヘルニアの要因が、あてはまってしまうのです。

 

妊娠中に気をつける事


1.急激な体重増加を避ける。
2.安定期を過ぎたころから、ウォーキングや妊娠中にも出来る筋力アップのトレーニングをする
ただし、妊娠中の体の体調にもよりますので、激しい運動は避け、医師に相談することをお勧めします。

3.腰を温める。妊娠中の腹帯は腰痛を和らげる効果があります。

 

 以上のことに気をつけて、ヘルニアを悪化させないようにしましょう。

 

 

 (イラスト: by //kids.wanpug.com/illust65.html)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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