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関節痛・腰痛

その痛み、ヘルニアではありませんか?~温存療法とは?~

 

そもそも腰椎椎間板ヘルニアは、手術やライフスタイルの改善により治療のできる病気です。
特に肥満による過度の負担により発症したヘルニアは、体重の減量によってすぐに痛みが軽減されます。
治療のできる腰痛だからこそ、早めに腰痛の原因を突き止めた方が良のです。

 

その痛み、ヘルニアではありませんか?

□足(特に太ももの辺り)がしびれる
□起き上がるのが辛い、できない
□長時間同じ姿勢でいるのが辛い、できない
□足の感覚が麻痺しているような気がする
□親指に力が入らない、つま先立ちができない
□尿意を感じない・・・重症
□頭痛・めまい・吐き気

 

ヘルニアは神経を圧迫するので、神経に影響がでる事が多いようです。
しかし、初期段階では足の痺れや腰痛のみという場合が多いようです。
この場合は、温存療法(ブロック注射やコルセット)で様子を見ていきます。

 

温存療法って?

ちなみにブロック注射とは、神経伝導路に局部麻酔薬を直接投入する方法です。痛みが激しい場合などに使用します。ただし、このブロック注射は治療ではありません。あくまでも一時的な対処療法です。

 

コルセットとは、身体を固定する布状の固定具です。このコルセットは身体を支える筋肉の補助的役割を担います。ただし常に装着する事は不向きです。

自分の筋肉を使わない為、衰えてしまうからです。痛みが伴う時の使用をお勧めします。

 

温存療法で改善が見られないようであれば、他の治療へ移行することになります。

神経の症状がいくつか出始めたら、神経根など重要な部分を圧迫されている可能性がありますので、早急に治療を開始されることをお勧めします。

 

 

 

 

(イラスト: by //seitai-manga.com/illust-free/illust-yotsu/illust-yotsu-02-web-k)

 

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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