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生活習慣病

薬物治療の費用はどれくらい?ジェネリック医薬品で節約しよう!

 

 脂質異常症(高脂血症)の治療をするとなるとまずは生活習慣の改善から始まります。
生活習慣の改善でも多少の出費はありますが、外食を抑えるなどして節約になるという方もいます。
一方で、薬物治療の場合にはやはり多少なりとも費用がかかります。

 

●薬物治療の費用は?
脂質異常症(高脂血症)の薬はいくつもあるので、いくつかの薬についてみていきます。
まずは悪玉コレステロールを減らすタイプのスタチン系の薬の一つであるプラバスタチンです。
1日あたりの薬価は112円から250円程度と言われています。
2週間分なら1500円から3000円程度です。
また、中性脂肪を減らすタイプのフィブラート系の薬であるベザフィブラートはもっと単価が安く1日あたり85円程度です。
2週間分なら1200円くらいとなります。

 

●もっと節約したい!
薬物治療の費用以外にも脂質異常症(高脂血症)の治療には検査費用などもかかります。
もっと薬物療法の費用を節約したいという場合にはジェネリック医薬品を利用するのがお勧めです。
ジェネリック医薬品となると薬価が1日あたり50円程度下がることも珍しくはありません。
ただし、すべての薬にジェネリックがあるわけではないので注意してください。

 

脂質異常症(高脂血症)の薬物治療の費用は一か月あたり数千円程度と考えられます。
検査がある月はもう少し高くなりますが、脂質異常症(高脂血症)の合併症が起きた時、例えば心筋梗塞や脳梗塞になったときの治療費よりははるかに格安です。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/12/21-374364.php) 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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