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健康診断・健康管理

自分の基礎血圧を知ろう!基礎血圧を測定するときの注意って?

 

血圧というのは、左心室から大動脈弁を出た直後の大動脈内圧…要するに心臓が体内に血液を巡らせる為に、心臓からどのぐらいの圧力で血液を送り出しているかという目安です。

正常範囲は、収縮期血圧で130mmHg未満、拡張期血圧で85mmHg未満とされていますが、その人の年齢や健康状態、運動やストレスなど身体にかかる負荷の状況によってかなり値に差がでます。
 

正常範囲を超えた血圧が維持されている状態は高血圧症とされ、虚血性心疾患や脳卒中、腎不全などの発症リスクが高くなります。

重大な病気にならないためにも、日頃から自分の血圧を知る事はとても大事で、特に身体に何も負荷がかかっていない安静な状態で測定した血圧の事を「基礎血圧」といいます。

高血圧などの治療をするためには、この基礎血圧を基準に治療方法を検討していきます。

 

 

◆基礎血圧を測定するときの注意◆

 

◎朝、目覚めた直後で、尿意のない時に測定するのが理想的。

◎時間を決めて、毎回同じ条件で測定する。

◎出来れば寝た状態で、心臓の高さと血圧計の圧迫帯が同じ高さで測定する。

◎測定する腕は右でも左でも良いが、どちらかに決める。

◎運動後、食事の前後、入浴後は避ける。

◎仕事中や、ストレスを強く感じているときは避ける。

◎血圧に影響する薬を服用している時は、服用前に測る。

 

 

 

初めて自宅で自動血圧計を使用される場合は、病院などで使用されている、上腕で測定するタイプがお勧めです。

自分の基礎血圧を正しく理解してから、血圧が高くなる原因や下がる原因を知り、自分の体調管理をしていくことは健康管理をしていくうえで大切なことです。
 

基礎血圧が正常範囲内であれば問題はありませんが、それ以上であれば、定期的に血圧を測定し、その記録を持って内科を受診する事をお勧めします。

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/12/31-344404.php?category=254 )

(一覧表: by 著者)

 

 

 

著者: kyouさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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