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健康診断・健康管理

眠れないのはストレスのせい?ストレスと睡眠の関係性

ストレスというものは、現代社会から切っても切り離せないもの。
私たちは日々何らかのストレスに晒され、そのストレスによる副産物を身体に受け続けているわけです。

 

ストレスとひとくちに言っても、人それぞれに受けるストレスというのは違います。

そして、そのストレスをどう切り抜けようとするのかも人それぞれなわけです。

まず、女性の場合は、ストレスを受けると女性ホルモンの分泌が乱れ出します。

 

すると、身体は女性ホルモンを増やすための食べ物(たんぱく質やビタミンEを多く含む食物)を欲するようになります。

男性の場合はカフェイン(コーヒー)ニコチン(タバコ)に頼る場合などが多くなるようですが、逆にこれが不眠の原因になったりもするようです。

 

また、ストレスを感じると、身体はその防御反応として、カテコールアミンとコルチゾールという二つのホルモンを分泌します。

これらはACTH(副腎皮質刺激ホルモン)といい、俗にストレスホルモンなどと呼ばれています。

もともとは健康な状態でも分泌されているホルモンなのですが、これらは交感神経を刺激して、動きを活発にします。

まぁ、裏を返せば活気が出て元気に成るわけですが、このホルモンが活発になると眠りを妨げる働きがあるため、どうしても目が冴えてしまうというわけです。

 

人には、生命を維持するために自律神経というものが存在していて、その自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があります。

交感神経は筋肉を収縮させ、心臓をドキドキさせたりと、興奮している時に優位になる神経です。

反対に副交感神経は、リラックスした時に優位になります。

要するに副交感神経が優位に成らないと眠くならないわけですから、ACTHが多く分泌されれれば、それだけ眠れなくなってしまうのです。 
  

◎仕事が忙しくて、すごく疲れているのに眠れない。

◎眠れても、眠りが浅く、起きても疲れが取れない。

◎以前に比べて睡眠時間が短くなってきている。

 

そんな時は、ストレスでACTHが多く分泌されている可能性があります。

ストレス具合と睡眠時間の関連を記録してみると、意外とその関連性が見えてくるかもしれません。

そんな時は安易に睡眠薬を飲んだりするのではなく、ストレスを軽減する、またはストレス解消のために何かを取り入れる方が望ましいと言えますね。

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2007/03/06-001051.php?category=173 )

 

 

 

 

著者: kyouさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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