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生活習慣病

気になる!脂質異常症(高脂血症)治療薬の副作用

 

 薬を飲むうえで気になることといえばやはり副作用があるかどうかということです。
脂質異常症(高脂血症)の治療薬における副作用を見ていきます。

 

●スタチン系の副作用
スタチン系は脂質異常症(高脂血症)の治療薬としては第一選択薬、つまりまず第一に選ばれる薬になることが多いです。
世界で最も服用されている薬とも言われており、悪玉コレステロール、中性脂肪値の両方にアタックできる薬でもあります。
スタチン系の薬の副作用は重篤なものでは横紋筋融解症がありますが、滅多に見られません。
一般的な副作用としては胃腸障害、頭痛、人によっては湿疹が現れます。

 

●副作用には胃腸障害が多い
スタチン系以外の脂質異常症(高脂血症)の薬の副作用には胃腸障害が多いようです。
例えばフィブラート系の薬は腹痛、下痢、悪心などが代表的な副作用です。
お腹が痛くなるだけ、という方もいれば下痢をしてしまう方もおり、人によって違いはあるものの胃腸に副作用が出る場合が多いのです。

 

●副作用が出たら
脂質異常症(高脂血症)の治療薬を服用して副作用が出た場合は医師に相談してください。
背後に別の病気が隠れていたり重篤な副作用の場合もあり、副作用だからそのうち慣れるだろう、とはいかないことも少なくはないです。

 

脂質異常症(高脂血症)の副作用はスタチン系の場合は頭痛や湿疹、そしてスタチン系も含む脂質異常症(高脂血症)治療薬全体の傾向としては胃腸障害があります。
副作用が出たら医師に相談してください。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/02/28-376730.php) 

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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