カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. うつ病 >
  4. 種類 >
  5. 一般的なうつ病 >
  6. 自分に価値を見いだせない自己過小評価に注意!

メンタル

自分に価値を見いだせない自己過小評価に注意!

 

 

人は誰でも自分の嫌な一面を持っています。人はその嫌な部分と上手に付き合って人間関係を築いていくのです。しかし、なかには自分がもともともつ資質に悪い部分や駄目な部分があると、それを重大なことであると思い込みうつ病を発症してしまうケースがあります。ほんの些細なことであっても、全てが台無しだと大げさに考え、より状況を悪化させてしまうのです。  

 

 【自分はダメ人間という思い込み】

 

自分自身の能力を本来もっている力よりも低く評価してしまうことで、自分はだめな人間なのだと自分を責めてしまいます。また、自分は誰の役にもたっていない、誰とも関係を築けない、これまで生きてきて何も良いことがないと深みにはまっていきます。

 

【突然の何気ないきっかけでうつ病を発症する】

 

自分を責める前までは、遠慮もあったけれど友人とうまく付き合え、普通の生活を送っていたのですが、何かしらのストレス要因にさらされると一転して自己否定に入ります。ストレスの原因が大小問わず解決されても、回復までにはなかなか時間がかかるのです。過小評価の人の場合には、自己否定、自己改革、自己肯定への段階的な治療が必要となり、長期戦になるという心構えで自分と向き合っていくのです。

 

【過小評価をしてしまうのは真面目な人に多い】

 

過小評価をするのは真面目な人に多く、だいたいは自分が思っているよりも他人の評価は良かったりします。仕事などで迷惑をかけたりしていないのであれば、何も言われることもありませんし、叱責されることもありません。自分の原因というよりも仕事そのものが合っていなかったり、不規則な生活によって不眠や不安などから起こっている場合もあるので、まずはゆっくり休んでみることもひとつの方法だと思います。

  

 

 

過小評価をし過ぎる人は、自分を追い詰める傾向にあります。また、人からの評価を自分は知りたくても率直には聞けないため「もしかしたら嫌われているかも」などと妄想に走ることもあります。もし、職場内などで過小評価タイプの人がいる場合には、具体的に「○○さんは、○○なところが素敵だね」など、声掛けをしてあげることも回復につながるでしょう。

また、過小評価タイプの人は、自分は人並みに物事をできているという意識をもつためにも、自分の行いそのものを甘くみてあげることも大切です。

 

(Photo by: [//www.modelpiece.com/view.php?imageNo=20130116115904-29&category=02&keyword=&mode=category&modelNo=])

著者: lulaさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

一般的なうつ病に関する記事

幼少期の経験がうつ病の原因になる?

      幼児期に虐待を受けたり、虐待を実際にしているところを見ると、脳...

手を抜けないことが引き金になるうつ病

      うつ病にかかる人のほとんどは、責任感があり、几帳面で仕事も...


大うつ病性障害

大うつ病性障害というのは、一般的なうつ病のことを言います。気分が憂鬱になって元気...

近親者の死から起こる心因性のうつ

    家族や友人、身近な方の死を経験すると、人は誰しも「深い哀しみ」に陥ります...

カラダノートひろば

一般的なうつ病の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る