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関節痛・腰痛

腰痛・関節痛の強い味方!コルセットを正しく使おう!

 

 コルセットは腰痛・関節痛の強い味方ですが…正しく使わないと逆効果になってしまいます!


正しい使い方を理解し、使用していくことをお勧めします。

コルセットはあくまでも応急処置です!
コルセットを着けると痛みが緩和され、動けなかったはずの体が少し動けるようになります。
ここで治ってしまったと勘違いされている方が多くいらっしゃいます。
そのせいで、コルセットなしでも大丈夫だと思い込、少し無理な動きをしてしまいます。
すると、まだ治りきっていない腰や関節に負担をかけてしまい、更に痛みを悪化させてしまう事になります。

 

実はコルセットでは治療は出来ないのです

 

24時間以上装着で、逆効果!
コルセットは、筋肉や腱の補助的役割ですので、長時間装着していると、実際の筋肉や腱をあまり使わない為、衰えてしまいます。
やむを得ず動かなくてはならない時だけ装着し、痛みがひどい時は安静にしておきましょう。

 

正しく装着しないと痛みは和らぎません!

 

コルセットによって、装着方法は様々です。
正しい装着方法で使用しないと痛みが和らぐところか、逆に痛みが増してしまう事もあります。
必ず装着方法を正しく知りましょう。

 

●着ける位置●

痛い場所によって多少変わってきますが、基本的には骨盤です。

装着後、上部をめくると少し下におへそが確認できる位置です。

ここにきっちり装着すると、腹圧が高められることで腰の部分を安定させます。

 

●巻方●

強すぎず弱すぎずです。

強すぎると、血管を抑えすぎてしまい、気分が悪くなったりします。

弱すぎると、歩くうちにコルセットがずれ補助の役割を果たさなくなります。

苦しいとは感じない程度ですが、しっかり巻けている(少し楽に感じる)状態がベストです。

 

●期間●

ヘルニアの痛みの強い時期(急性期)はだいたい2~3日です。その間はずっとつけている方が良いでしょう。

横になるときついので、補強のたくさん入った強い物より、筒状がよいでしょう。

急性期がすぎれば、装着時間を少しずつ減らしていきます。活動中のみ装着でもよいでしょう。

 

まずは、正しい装着方法を知る事が大切です。

基本の位置は上記で確認し、自分の痛みが和らぐと思われる箇所を微調整することが大事です。

素材も様々です。筒状のコルセットから、マジックテープ(一段階テープと二段階テープ)があります。

どれが自分に合っているか探してみてはいかがですか。

 

 


 

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/04/12-016802.php)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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