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メンタル

幼少期の経験がうつ病の原因になる?

 

 

 

幼児期に虐待を受けたり、虐待を実際にしているところを見ると、脳の神経伝達が変化してしまいうつ病を患うということも少なからずあります。特に、自己過小評価をしてしまう人の多くは幼児期に親の関心をひこうとしても褒められることがなく、一方で認められるよう勉強や仕事を頑張って社会的なステイタスを持っている人もいるようです。親との関係を築けていないために、精神的に切り離して考えることができず、自分はできない人間なのだと思い込んでしまいやすくなります。

 

 

無関心・過干渉はダメ!

子供が自分を肯定できるようになるには、親にありのままの自分を受け入れてもらうことが必要なのですが、そういった経験のなかった人がトラウマをもち、うつ病を発症してしまう可能性があります。

無関心とは反対に過干渉も問題視されていて、これもうつ病を起こさせる要因のひとつとなっています。いわゆる「○○はダメ」という押さえつけ、親からすると子供を危険から守っているとしても、子供の好奇心を阻害していることになりストレスを与えているのです。

 

 

ストレスを感じやすくなる

これは、子供の自主性や自発性の成長に影響を及ぼし、やる気のない子供を育ててしまっているのです。「○○しないと、さもなければ・・」というマイナスイメージを受け入れることばかりを押しつけられた子供は、大人になってからも「あれをやらなければ」「これをやらなければ」と楽しめなくなってしまうのです。社会でも他人の評価を最も気にするため、ストレスを感じながら人の世話をやいたりします。そして、ちょっとした批判的な言動があると、一転してうつ状態となってしまうのです。

 

 

うつ病の主たる原因はマイナス思考が何度も繰り返されることです。全てを完璧にこなそうとすると、ストレスがかかるのは当然のことなのです。

 まずは、人の評価を気にせず、自分に自信をもって、植え付けられたマイナス思考から解き放たれましょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/201309photo155post-2865.html])

著者: lulaさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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