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不眠・睡眠障害

枕選びのポイント

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インターネットで『いびき 枕』で検索すると驚く方が多いかと思います。
高い枕はいびきの原因」と書いてあると思えば「低い枕がいびきを引き起こす」なんて所も……思わず「どっちだよ!」なんて言いたくなってしまいますね。
確かに高過ぎる枕や低過ぎる枕は気道がふさがりやすくなり、いびきの原因となるので避けた方が良いでしょう。

■しかし“どんな枕を使うか” も大切ですが、“どのように枕に頭を乗せるかも見落とされがちですが大切なポイントです。
この2点を考えながらいびきに良い枕を考えてみましょう!


・柔らか過ぎる枕は×
・頭の中心が枕の中心に合うようにして、ちょうど良い高さかどうか?
・敷き布団の固さにあわせて選ぶ

柔らか過ぎる枕は頭が沈み込んでしまい、顎が下がってしまう恐れがあります。

■枕に乗せる頭の位置は下過ぎる人が多いそうです。
枕の下部の膨らみは頭を乗せるためではなく、首を乗せるためにあります。
頭と枕の中心を合わせた状態で今使っている枕が高いか低いかを考えましょう。
案外、乗せる場所を変えるだけでしっくりとくるかもしれません。

また、肩の下に軽く枕を入れてしまうのも効果的。
寝づらいように感じるかもしれませんが、これによって顎が持ち上がり、いびき予防になります。

敷き布団(マット)の固さによって身体の沈み込み具合は変わり、相対的に枕の高さが変わってしまいます。
柔らかい敷き布団であれば低めの枕固いものであれば高めの枕を選ぶように意識すると良いでしょう。


■全てに共通して言えるのは気道を塞いでしまわないような枕選び・使い方をするということ。
寝る前には、さながら救急隊になったつもりで自分自身の気道を確保できるように枕に頭をフィットさせることを心がけてみましょう!

(Photo by //www.ashinari.com/2012/08/28-368137.php )

著者: サラダさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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