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妊娠・出産

胎盤剥離や早産などを起こしやす!妊娠高血圧症について

 

 

妊娠中に気を付けたいものの一つに妊娠高血圧症があります。

たかが高血圧と思っていたら、大間違い。とってもこわい症状なので注意が必要です。

 

約1割にみられる妊娠高血圧症

妊娠中に娠高血圧症となる方は7〜10%いるといわれています。

これまで高血圧と診断されていなくても、つぎのようなことから、妊娠中に高血圧を発症することがあるので、注意が必要です。

 

・味の濃いものが好き

・妊娠してから味の好みが変わりしょっぱいものばかり食べる

・バランスのとれた食生活ができていない

・家族に高血圧症がいる(遺伝的に高血圧の傾向がある)

 

ほかにも、はじめての妊娠の方が多いことから、妊娠によるストレスなども原因だと考えられています。また、35歳以上の高齢出産では、妊娠高血圧症が多く見られます。

 

妊娠時の高血圧は危険

妊娠高血圧症は、むくみや動悸、頭痛などの高血圧の症状だけでなく、胎盤剥離や突然の出血、早産などを起こしやすくします。

胎児への影響もありますが、母体のダメージも大きいため、管理入院になることが多いようです。

 

妊娠中の生活を改善しよう

出産後治る方もいらっしゃいますが、産後もずっと高血圧症の治療に悩まされる場合もありますので、医師の指導を守ることが大切です。

妊娠中の定期検診では、かならず血圧測定を行いますが、日常生活でもむくみや動悸など、高血圧につながる心配なことがあったら、すぐに医師へ相談すべきです。

 

妊娠中に高血圧にならないように、次のことを心がけましょう。

 

・味の濃いものを避ける

・食べ過ぎず、栄養バランスを重視する

・体重を増やしすぎない

・適度に運動する

 

妊娠高血圧症と診断されたら、自宅での安静、あるいは管理入院となります。

高血圧の自覚症状がなくても、これらは気をつけたほうがよいでしょう。

 

(Photo by: http://www.ashinari.com/2008/11/07-010091.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-03-24掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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