カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. 高血圧 >
  4. 病院 >
  5. 入院 >
  6. 胎盤剥離や早産などを起こしやす!妊娠高血圧症について

生活習慣病

胎盤剥離や早産などを起こしやす!妊娠高血圧症について

 

 

妊娠中に気を付けたいものの一つに妊娠高血圧症があります。

たかが高血圧と思っていたら、大間違い。とってもこわい症状なので注意が必要です。

 

約1割にみられる妊娠高血圧症

妊娠中に娠高血圧症となる方は7〜10%いるといわれています。

これまで高血圧と診断されていなくても、つぎのようなことから、妊娠中に高血圧を発症することがあるので、注意が必要です。

 

・味の濃いものが好き

・妊娠してから味の好みが変わりしょっぱいものばかり食べる

・バランスのとれた食生活ができていない

・家族に高血圧症がいる(遺伝的に高血圧の傾向がある)

 

ほかにも、はじめての妊娠の方が多いことから、妊娠によるストレスなども原因だと考えられています。また、35歳以上の高齢出産では、妊娠高血圧症が多く見られます。

 

妊娠時の高血圧は危険

妊娠高血圧症は、むくみや動悸、頭痛などの高血圧の症状だけでなく、胎盤剥離や突然の出血、早産などを起こしやすくします。

胎児への影響もありますが、母体のダメージも大きいため、管理入院になることが多いようです。

 

妊娠中の生活を改善しよう

出産後治る方もいらっしゃいますが、産後もずっと高血圧症の治療に悩まされる場合もありますので、医師の指導を守ることが大切です。

妊娠中の定期検診では、かならず血圧測定を行いますが、日常生活でもむくみや動悸など、高血圧につながる心配なことがあったら、すぐに医師へ相談すべきです。

 

妊娠中に高血圧にならないように、次のことを心がけましょう。

 

・味の濃いものを避ける

・食べ過ぎず、栄養バランスを重視する

・体重を増やしすぎない

・適度に運動する

 

妊娠高血圧症と診断されたら、自宅での安静、あるいは管理入院となります。

高血圧の自覚症状がなくても、これらは気をつけたほうがよいでしょう。

(Photo by: //www.ashinari.com/2008/11/07-010091.php)

著者: rosyさん

本記事は、2016-07-14掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

入院に関する記事

高血圧の検査入院で指導される!生活習慣改善!

    高血圧では、治療を進めていくにあたって生活習慣の改善は必要不可欠なも...

妊娠高血圧の入院の際に使える医療費助成制度

  妊娠高血圧の場合は、通常の高血圧の治療に加えて出産費用がかかるという面でも...


高血圧で入院する?! 費用や期間はどのくらいなの?

  通常の生活の中で良く聞かれ語られる高血圧。人々の生活の中で血圧の話は大...

検査内容や期間、費用はどのくらい?高血圧での検査入院について

  高血圧と診断された場合、状態によっては入院する必要があるケースもありま...

カラダノートひろば

入院の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る