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生活習慣病

ひょっとして、腎臓病の前兆かも!?悪化すると起きるこわ~い症状

 

 慢性糖尿病が悪化すると、怖い症状がたくさん起こる可能性があります。

そうならないためにも、怖い症状を知っておきましょう。

 

はげしいむくみ

慢性腎臓病が進行すると、自分の腎臓では老廃物の排出ができなくなります。

尿もでなくなるので、体中に水分がたまり、むくみとしてあらわれてきます。

水分は、下の方に溜まるので、足がゾウのようにぱんぱんになり、歩けなくなってしまいます。

また、全身に水がたまり、とくに心臓内に水がたまると心臓が動けなくなり危険です。

 

水分が飲めない

水分だけでなく、ミネラルや代謝産物が毒になるような成分も、カラダに溜まっていってしまいます。

そのため、毎日の食事と水分量に、厳格な制限をしなくてはいけません。

 

徹底した食事療法

腎臓に障害があるとわかったら、まず食事療法が始まります。

徹底した水分調節で、薬を飲む際の水も何mlまで、と決められます。

スープ類は食べられなくなりますし、塩分だけでなく、カリウムなどのミネラルもできるだけ摂らないようにしなければなりません。

したがって、果物やお菓子などはほとんど食べられなくなってしまいます。

腎臓病の治療は、この食事制限に耐えていかねばならない、過酷なものなのです。

 

透析が必要になることも

初期にわかった腎臓病であれば、そこでしっかり治療を続ければ、進行をできるだけ抑えていくことができます。

しかし、悪化すると腎機能はもう回復できませんので、自分の腎臓ではまかなえない水分と不要物の代謝を、透析という方法で代替えする必要が出てきます。

透析は時間がかかり、数日置きに処置が必要で、通常の生活は送ることが困難になります。

 

慢性腎臓病の治療は、いかに透析にさせないかが重要です。

透析が必要なカラダにならないために、早期発見、早期治療を心がけましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/05/23-362390.php)

 

著者: rosyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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