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生活習慣病

実は関係していた?咀嚼の回数とメタボリックシンドロームの関係性

 

小さいころ、『よく噛んで食べた方がよい』と言われたことがあるという方も多いかもしれません。
ただ実際に大人になってみると時間がなかったりして自然と噛む回数が減ってしまっている方もいます。
咀嚼の回数とメタボリックシンドロームには関係性があるということがわかりました。

 

●よく噛まないとメタボが進む
厚生労働省の科学研究によって咀嚼とメタボリックシンドロームには関係があることがわかったのです。
国立保健医療科学院の研究班が観察研究、基礎研究などを重ね、咀嚼することでメタボを予防できる、よく噛まずに早食いするとメタボを始めとした生活習慣病の可能性が高まると結論付けられました。

 

●咀嚼支援とは
咀嚼とメタボリックシンドロームの関連性が見られたことにより、咀嚼支援に対する注目が高まっています。
咀嚼支援とは、噛む癖をつける手助けをするということです。
上記で紹介した国立保健医療科学院の研究結果をもとに、咀嚼支援用のマニュアルなども作られました。

 

●たくさん噛むためのポイント
たくさん噛むためのポイントはいくつかあります。
・目標回数を数値化する
・一口のサイズを小さくする
・食べているものを飲み込むまで次の食べ物に箸を動かさない
これらの他にもそれぞれの食生活にあった咀嚼のポイントがあります。
一口20-30回くらいは噛んだ方がよいです。

 

咀嚼の回数を増やすことはメタボリックシンドロームの食事療法中に使える方法です。
予防にもなるので、ぜひ咀嚼回数を増やしてみてください。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2008/12/14-011128.php) 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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