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生活習慣病

知っておきたい、慢性糖尿病の治療

 

 

腎臓病は、薬で治るという病気ではありません。

病状を止めることも大切ですが、原因が生活習慣にありますから、原因を取り除くことが同時に必要になります。ですから、慢性腎臓病の治療は、食事療法と薬物療法を必ず併用する必要があります。どちらかがかけても、腎臓病はよくならず、進行してしまいます。

 

食事療法と薬物治療は二人三脚

腎臓病の薬物治療は、食事療法あっての体調管理と言えます。

いったん破壊されてしまった腎臓の機能は回復することはありませんので、

 ・体の維持管理:今の腎機能でいかに生きていくか

 ・腎機能の保護:今の腎機能をいかに長持ちさせるか

に治療は集中します。

 

医師の指示をきちんと守ろう

したがって、医師の指導のもとで現状にあった食事療法を実践して初めて、薬物治療も成功します。薬を飲めばなおる、という病気ではないことを理解することから始めましょう。

 

合併症や他の病気がある場合

処方される薬も、現在の腎臓の状態にあわせて量や種類が変わります。

また、高血圧や糖尿病を持っている場合には、正反対の治療を成立させることになりますから、食事療法とともに薬物治療も複雑になります。

自己判断せず、医師の指示を仰ぎましょう。

 

透析にならないために

この薬と食事のコントロールで、できるだけ腎臓への負担を減らし、これ以上腎機能を失わないようにすれば、症状も進行せず将来透析になる確率も下がります。

苦しいと思われるかもしれませんが、自己管理に尽きるのが腎臓病の治療なのです。

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/07/19-348511.php)

著者: rosyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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