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メンタル

失敗しないうつ病の病院選び、押さえておきたいポイントは4つ!

 

 

現代病ともいえるうつ病は誰にでも起こる可能性のある病気です。症状が軽い人もいれば長期間にわたって治療を行っていく人もいるので、回復にかかる期間は個人差があります。

特に症状が軽い人の場合、一時の気分の落ち込みと判断し休養をとることで自己治癒ができたと判断し、多くの人は正しい診断を受けにいきません。そのため、軽い症状だった人が重症化しようやく精神科を訪れるというケースも少なくありません。

 

精神科=入りづらいイメージ

なぜなら、まだ精神科やメンタルクリニックは世間一般にとっては、入りづらく行きにくいイメージがあるからです。

うつ病にかかったことがない人の考えでは、気分の落ち込みなので病院まで行く必要がない、不安や悩みを人に打ち明ければよくなるのではないか、結局は自分で解決しなくてはいけないものというように誤解されたものもあるため、うつ病で病院へ行くということそのものが否定的に思われてしまっているのです。

 

うつ病は脳内のセロトニンという神経伝達物質が正しく働いていない状態です。この神経伝達を円滑にすることで、少しずつではあっても意欲が出てきたり、外出できなかった人が散歩ができるようになるなど、日常生活を普通に送ることができるようになります。

少しでも、うつ状態が感じられるようであれば、正しい診断を早めに受けることが大切です。

 

【失敗しないうつ病の病院選び】

 

①一つの病院でじっくりみてもらう

 

病院サーフィンはうつを悪化させてしまうこともあるので、一つの病院で回復するまで診てもらいましょう。また、インターネットのホームページには在籍する医師が掲載されている場合もあるので、医師の性別を選択したい場合にも事前に調べておくと良いでしょう。

 

②精神、メンタルを専門にしている病院へ行く

 

うつ病は心だけでなく体にも不調が起きるので、どうしても大きな病院を選択してしまい、最初は内科などに案内されてしまうことがほとんどです。自分が少しでもうつの状態があると感じたら迷わずに専門医を選択しましょう。

 

③通院は定期的におこなう

 

うつ病の治療にはカウンセリングなども含まれます、幼少期の経験や嫌だったことなども話すので、そういった会話からどのような治療が必要なのかを推定します。そのため、通院を突然辞めてしまったり、投薬を怠るとうつ病は回復しません。必ず定期的に診断を受けるようにしましょう。

 

④話しやすい先生が良い

 

女性の場合には、薬の副作用などを男性の先生に話しづらいということもあるので、同性の先生のほうが相談しやすいこともあります。だいたい、1回の診察で10~15分程度は時間をとってくれる先生だと相談もしやすいと考えられます。

 

 

 

うつ病の診察を受ける時に特に気をつけておきたいことは、きちんと血液検査をしてくれる病院であること、相談時間を長めしてくれること、多種類の薬を勧めるようなことがないことです。

必要以上に薬を処方されるような場合には、きちんと説明をしてくれる医師を選びましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/08/29-349545.php])

著者: lulaさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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