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メンタル

実際に飼ってみて効果があるのかどうか?

 

 

 

ペットを飼ってうつ病を克服できるのであれば飼いたいという人は多いと思います。

しかし、本来であれば発病してしまってから飼うということには、ペットに対して責任を持たなければならないので、逆効果な場合もありうつ病を悪化させてしまう可能性もあります。

 

ペットと暮らすというのは相当な覚悟が必要になるので、自分以外にも介助が出来る人が必要となるでしょう。

 

【うつ病でもペットと触れ合うことができる施設を利用する】

 

では、うつ病だとペットは飼えないのかというとそうではありません。

最近では欧米でのアニマルセラピーにならって、人と動物が触れ合えるよう活動しているNPO法人もあり、一時的な里親になることもできますし、一日乗馬体験や猫カフェなどの利用をしてみることもできます。外出ができるような状態であれば、動物と触れ合うことのできる動物園に行くなどもおすすめです。

 

【動物がもたらしてくれるもの】

動物と触れ合うということは、実際に触れて、その仕草を見るだけでも心や体のストレスがほぐれます。無感動、無表情が多くなっている時でも笑顔が出るという効果もあるほどです。うつ病の人に起こりがちな人との関係を築くのがおっくうという状態であっても、動物を通して人との対話ができたり、世話をすることで責任感が生じるので自立への一歩にも繋がる効果が期待できます。

 

さらに、その動物を愛することでその与えた愛情や安堵感が癒しとなって治療にも役立つでしょう。

 

 

もし、今実際に飼うことを検討されているのであれば、まずは自分でお世話ができるのかどうか、しっかりと判断してから飼うことを決めましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/12/19-374211.php])

著者: lulaさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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