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生活習慣病

糖尿病と合併した慢性腎臓病の食事

 

 

慢性腎臓病の原因の一つに、糖尿病があります。

 

持続的な高血糖が原因

高血糖状態が続くと、血管壁がもろくなります。

同様に、腎臓内の血管や濾過装置である糸球体の壁も壊れやすくなります。

その結果、腎臓病を発症します。

 

糖尿病と腎臓病の治療を併用する

糖尿病を発症して10年くらいすると腎臓病を併発する人が多いとされています。

糖尿病の治療をしっかりしないと、これがさらに早まります。

現在、糖尿病でなくなる方の約15%が腎不全といわれ、糖尿病の合併症に高い確率で腎臓病が起きることがわかります。

 

相反する食事療法のバランス

糖尿病の治療も腎臓病の治療も、食事療法と薬物療法になりますが、腎機能が低下した場合には、糖尿病ですすめらてきた運動は、逆効果になります。

食事では、糖尿病ではカロリーを抑えることが必要であるが、腎臓病では高カロリー食が必要であるなど、相反する部分があるため、どうバランスをとるかが難しくなります。

どちらの治療を優先させるかなどは、病状を正確に把握して医師に判断してもらうしかありません。

 

良質のタンパク質を少量、血糖と血圧の調節

糖尿病と腎臓病双方に必要なのは、良質なタンパク質を少量とることです。

また、血糖と血圧のコントロールが重要であり、食事療法と薬物治療を厳格に守ることで、病気の進行を食い止められます。

 

 

さらに高血圧を併発している生活習慣病のオンパレード、という例も少なくありません。

合併症が増えるほど、治療は困難になります。また、食事療法も複雑になります。

生活習慣病が悪化しないように、早期に治療を開始しましょう。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2011/08/29-349510.php)

著者: rosyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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