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メンタル

磁気刺激療法の治療費は?入院はするの?

 

 

うつ病で行う経頭蓋磁気治療法は、全ての人が受けられるわけではありません。この治療そのものは、世界中で注目されている先進的治療法ではありますが、日本ではまだ研究段階で残念ながら保険適用外の施術となります。

 

なかには、経頭蓋磁気治療法を行っている病院であっても、うつ病患者には行わないなど、病院によっても違いがありますので全ての病院が行えるというわけでもありません。

 

 

経頭蓋磁気治療を受ける前に・・

経頭蓋磁気治療を受ける前の手順として、先に症状や体の検査を行います。実際に経頭蓋磁気治療を行う必要があるのかどうか慎重に検査し、その後治療が適用できるということになれば、約2週間程度の入院をしリハビリをうけながら退院という流れになります。

 

 

精神医学に特化した病院では、磁気刺激法の中でも反復性経頭蓋磁気刺激が精神疾患に有効として、実際に施術が行われています。抗うつ剤によって効果が得られなかった人に、円形のコイルを用いて前頭前野という脳部位に刺激を与えます。1日に1回、10~12日間程度行われます。まれに軽い頭痛を起こすこともありますが、大きな副作用はありません。

 

経頭蓋磁気治療を受けられない人

逆に、この施術を受けられない人もいます。

 

・脳の器質障害がある人

・てんかんの人

・重大な身体疾患のある人

・妊娠中の人

・頭蓋内に金属がある人

・心臓にペースメーカーがある人

などです。 

 

 

これは、あくまでもうつ病の治療効果があるといわれているので、躁うつ病(双極性障害)については効果があるといわれてはいません。

また、入院費用などは保険適用の範囲に範囲になると思いますが、施術費用は個人負担となるので受診の際にしっかりと相談をしましょう。

 

(Photo by: [//model.foto.ne.jp/free/product_info.php/cPath/24_251_245/products_id/300973])

著者: lulaさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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