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メンタル

東洋医学がなぜうつ病に効果があるのか?

 

 

東洋医学は歴史が古く、数千年にもわたって経験を積み重ねてきた健康医学と考えられています。薬だけに頼ってしまわない健康的な体づくりをするための医学として近年でも色々な病気に取り入れられています。

 

東洋医学でのうつ病

うつ病は、東洋医学で重視する「肝」「脾」「心」「肺」「腎」のバランスが崩れてしまっている状態です。

 

ストレスを受けやすい「肝」 

 

消化不良を起こしてしまう「脾」

 

血流を悪くしてしまう「心」 

 

のぼせや動悸をおこしてしまう「肺」

 

過緊張や人間関係を恐れてしまう「腎」

 

というように、身体的ダメージだけでなく精神的にもダメージを受けているのです。

 

この「肝」「脾」「心」「肺」「腎」のバランスを整えることで、病気になりにくく健康的な体を手に入れようというのが東洋医学なのです。

 

漢方薬鍼灸による治療

どれかの部分に変調が起これば、感情に異常が起き、うつ病の特徴ともなる意欲の低下や不安感、だるさなどが起こるといわれています。

東洋医学ではこの解消をするのに、「漢方薬」による治療や、「鍼灸」による治療をメインに行われます。鍼灸においては、ほとんどが保険適用外となるので、頻繁に通院するにはそれなりに費用もかかります。漢方薬の場合には保険適用のある病院で処方してもらえることもあるので、医師に相談してみましょう。

 

 

また、漢方を専門とする医師によっては食生活の改善についてもアドバイスをしてくれるので、生活習慣病に近いうつ病を発症している人であれば、生活そのものを健康的に改善させることもできるでしょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/201325photo023post-2346.html])

著者: lulaさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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