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メンタル

心と体のバランスに逆らわない、東洋医学のうつ病治療

 

 

一般的に「病は気から」ということわざにもありますが、東洋医学では心と体は一体です。人の体の機能のほとんどは心と体の相互関係で成り立っていると考えられています。

うつ病の場合には、精神状態や感情がどのように働いているのかに着目し、身体に与えている影響を診断するのです。普通の病院での診断とは違い、東洋医学では病名などでなく、まず先に治療方針を明らかにするので、とてもわかりやすく始めることができます。 

また、東洋医学は自己治癒能力を高めてくれ、病気になりにくい体づくりをしてくれます。

 

【心と体のバランスに逆らわないのが東洋医学】 

 

例えば、力を入れて立ち上がろうとする時に「ヨッコイショ!」と掛け声をかけて動作をする人がいます。主に年配に多いといわれますが、最近では30歳代でも言っている人もいるそうです。この「ヨッコイショ!」というのは東洋医学では理にかなった「かけ声」の動作と捉えられています。

なぜかというと、力を入れる時には呼吸のタイミングが大切で、息を吸いながらでは力が入りにくく、息を思い切り吐くか、または止めた時が力を入れやすいのです。体の流れに無駄に逆らわずにしていくことが東洋医学ともいえるでしょう。

 

【ストレスをちょっとずつ吐きだすことがうつ病に効果がある】 

 

うつ病の人の場合は、不安や悩みをうちに秘めてしまい、外に発散することがほとんどありません。

そのため、周囲からは別に何も思われず、逆に寡黙でいい人くらいに見られているのかもしれませんが、本人にとってはうつ状態であることは辛いことなのです。

 

 

もし、ストレスの発散ができない、気晴らしに旅行も出かけられないという人は「ヨッコイショ!」の例を試してみるといいかもしれません。声に出して言わなくても、動作をする時に思い切り息をふーっと吐くのも良い方法です。一人で部屋にいてマイナス思考になってしまっているなと感じたら、立ちあがって思い切り「ふぅ!」と声に出して息を吐いて、体の中の不安を外に出すイメージをしてみましょう。

 

(Photo by: [//model.foto.ne.jp/free/product_info.php/cPath/24_251_247/products_id/302299])

著者: lulaさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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