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メンタル

健康になるための療法の原点「食養」

 

 

東洋医学で良く聞かれるのは「医食同源」という言葉です。

医療と食事は関連づいていると考えられ、中国料理の原点ともいえます。しかし中国だけでなく、日本でも古くから何を食べると体に良いのかということが、科学としてではなく経験として母から子へと口伝えされてきました。

 

 

現代では、骨を丈夫にするカルシウム肌にはコラーゲンなどが有名です。これらは成分表示され知ることができますが、栄養の面だけを考えていることが多いので、体に良い食べ方をしているのかというと、そうとは限らない可能性があります。栄養ばかりをあまりに重視しがちなため、本来摂らなければいけない食べ物を十分に摂れていないかもしれないのです。そのため、体内のバランスを保つことができにくくなり、身体の異常からうつ病になるということも考えられるのです。   

 

では、正しい食事とはどういったものなのでしょうか。

 

①全体食をする

 

全体食とはその食品の一部分だけを食べるものでなく、魚なら丸ごと頭から内臓まで食べられるもの、野菜なら葉から根まで食べられるもの、米であれば玄米を選びましょう。

 

②温室育ちでない、その土地の特産物を食べる

 

その季節にしか食べることができない、その土地のものを食べることです。果物も輸入品でなく、春はイチゴ、夏はスイカや桃、秋は柿、冬はリンゴやミカンなどを選ぶのです。

 

③食べ物の陰陽を知る

 

土の中で育つ野菜の根(根菜)は陽、土よりも上で育つ野菜は陰です。陽の食べ物は体を温め、陰の食べ物は体を冷まします。

 

④主食は穀物をメインに

 

生成されていない玄米にはビタミンも豊富に含まれ、脳内セロトニンをつくる手助けとなります。

 

⑤発酵食品を摂る

 

大豆製品の納豆や味噌などは大豆イソフラボンが豊富に含まれ、セロトニンの原料になるトリプトファンを豊富に含みます。

 

⑥美味しいと感じながら食べる

 

「○○にはこんな栄養がある」など食べ物について知ると、その食品の美味しさがわかってきます。人の手を通して作られたものに感謝を捧げる気持ちでいただきましょう。

 

 

うつ病と食事の関係は決して浅くはないのです。

ちょっとした改善がココロの回復につながりますので、ぜひできるところから実践してみてください。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/201204photo065post-1255.html])

著者: lulaさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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