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メンタル

うつ病の家族との向き合い方~夫婦の場合~

 

 

 

うつ病を発症した夫を持つ奥さんにとって、夫婦のあり方を今後どうしたらいいのかと悩んでいる人は多いと思います。

日常的に気分が沈んだ夫と二人きりになろうものなら、自分もうつ病にかかるかもしれないという不安感も感じるはずです。

 

 【夫の大変さを認め、協力の気持ちを表す】

 

でも、うつ病を患う前の夫はどうだったでしょうか。

家族の生活を支えるために、夜遅くまで残業をしてくれ、もしかしたらお昼ご飯だってパン1個で仕事をしていたかもしれないとは思えませんか?

30歳~50歳代の男性であれば、責任ある仕事に就いていることも多く、職場でのストレスはかなりのものだったと想像してみてください。 

 

家族の誰かが支えになれば、うつ病は治る病気でもあるのです。 

 うつ病に対して理解を深めてください。直ぐに治る病気ではなく、一進一退を繰り返しながら短くて半年、長ければ1年以上かかる病気なのだということを知っておきましょう。また、再発の恐れもあり、最悪の場合自殺という可能性もあるので、通院を定期的にするようサポートすることが大切です。

 

単純に離婚を持ち出すことで最悪のケースに至る場合もある】

 

夫がうつ病になると必ず起こりやすいのは「離婚」です。

これは重大な決定になるのと同時に、うつ病を悪化させてしまう要因にもなります。

また、子供がいる場合には子供への影響もあります。病気になったから離婚する、という考え方でなく、病気を治すためのメリットとして離婚を検討するほうが良いでしょう。

 

 

しかし、まず一番に考えていただきたいのは、治療をサポートするという固い決意です。

安易に重大な決定事項を切りだしたりしないよう注意しましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/06/14-022238.php?category=52])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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