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五十肩なら痛い時は無理をしない!

いわゆる五十肩と言えば、誰しもがなる可能性のあるありふれた疾患です。五十肩は、加齢によって肩周りの組織が衰えて、炎症を起こすことによって発症します。

  

炎症が酷い時は動かさない

炎症が起きていると言う事は、捻挫や打撲と似たようなものです。

 

特に急性期といって、五十肩の初期には炎症が強く出るために、動かさなくても痛みが出ます。個人差はありますが、この期間は約2~3カ月だと言われています。

 

この時に無理に運動や仕事をしてしまうと、炎症が悪化してしまいます。肩周りに負担がかかるような運動やスポーツは控えて、仕事量も調節するといいでしょう。

 

また、五十肩の人でも身体を洗いやすいように柄が工夫されたブラシや、シャンプーをしやすくするグッズなどが売っています。これらを活用して肩への負担を減らしましょう。 

  

固まった肩を動かす

2~3カ月すると急性期も終わり、慢性期に入ります。炎症の痛みの為に動かせなかった肩周りの筋肉や組織は固まってしまっています。骨折などでもそうですが、ずっとギブスを着けるなどして関節を動かさないでいると、関節は固まってしまいます。

 

この時期には炎症は治まっていて、炎症の後遺症である“固まった肩関節”が残ります。固まっているので十分に動きませんし、固くなっている範囲以上に動かそうとすると痛みが出ます。 

 

固まった関節を柔らかくするには動かすしかありません。固まった組織が引き延ばされるのは痛みを伴いますが、我慢しましょう。

 

五十肩は時間が経てば良くなります。その時々の状態に合わせた暮らし方をすることにより、早く改善できるようにしましょう。 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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