カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. トラブル >
  4. おりもの >
  5. おりものをチェックして、胎児への悪影響を予防しましょう

妊娠・出産

おりものをチェックして、胎児への悪影響を予防しましょう

 

 妊娠すると、おりものの量が増える人が多くなります

おりものとは本来、外部から侵入しようとするバイキンから守ってくれるものです。

しかし妊娠中は悪阻や疲れなどでカラダの抵抗力が落ち、ホルモンバランスの崩れによってバイキンが侵入したり繁殖しやすくなります。

 

注意深くおりものの変化をチェックしましょう。

 

 

チェックポイントは?

状態、臭い、色、症状をしっかり観察しましょう!

 

状態

 通常、おりものは少し粘り気のある水っぽい状態ですが、泡状であったりポロポロした状態の場合には感染症の危険性があります。

・トリコモナス膣炎

・カンジダ膣炎

 

臭い

 臭いは、無臭か少し酸っぱい臭いを問題ありませんが、生物が腐ったような臭いはカビや雑菌の繁殖や膿の可能性があります。

・クラミジア感染症

・トリコモナス膣炎

・淋病

 

 色は通常、無色透明か白っぽい状態ですが、血が混ざったようなピンクや褐色系、茶褐色系の場合は危険な合図の可能性が高いため、早急に医師の診察を受けましょう。

・切迫早産

・流産

・トリコモナス膣炎

・細菌性膣炎

 

症状

 感染症の場合は痒みを伴うことが多いですが、無症状の場合もあります。

感染症は、性行為で感染することが多いので、感染した時には夫も検査しなければなりません

治療には抗生物質や塗り薬を使い、だいたい2週間ぐらいで治ります。

 

 感染症は出産時の胎児への影響も危惧されます。

トイレの度に下着やペーパーに血液や膿状のものがついていないかをしっかり確認して、おりものの色や量に異常がある時には、早急に産婦人科の先生に相談しましょう。

 

 

(イラスト: by //www.fumira.jp/cut/baby/file76.htm)

著者: moubaa02さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

おりものに関する記事

おりものには漢方?意外な対処法!

    沢山の女性が抱える「おりもの」の悩み。いつも清潔にすることや、専用シ...

「おりもの」の変化で妊娠がわかる?

「おりもの」は女性の身体を守るために必要不可欠なものです。体調の変化を教えてく...

おりものの体験談

妊娠中期から増えてきたおりもの対策!布ナプキンの勧め

元々おりものは多くなかったのですが、妊娠中期から急に増えてきました。 色は白いものがほとんどで、医...

破水?それともカンジタ?妊娠中の大量のおりもの

次男妊娠中にカンジダになり、ヒヤリとしたお話です妊娠中に全力疾走長男が1歳10ヶ月の頃、自宅マンショ...

カラダノートひろば

おりものの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る