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関節痛・腰痛

日常生活を改善しよう!~関節痛を軽減するために~

 

 

老化による関節痛で悩んでいませんか?また悩んでいる家族がいらっしゃいませんか?

老化による関節痛の場合は、完治が難しいとされています。また、完治したとしても、再発の可能性が高いのです。

少しでも再発のリスクを減らすことと、関節痛の軽減をすることを念頭に身の回りの生活の見直しをしてみましょう。

 

どこを、どう改善する?

関節痛の方へ『何の動作が大変ですか?』
1.食卓へ座る時、立ち上がる時
2.布団から立ち上がる時
3.靴を履くとき、脱ぐとき

4.転倒しないか不安

という声が聞かれました。

 

これを参考に身の回りの見直しをしてみましょう。

 

1.食卓

床に正座して座るのは本当に辛いという声が聞かれます。

座椅子も立ち上がる時に負担がかかります。
膝には、椅子タイプのダイニングテーブルが良いでしょう。

椅子が回転するタイプ(足にローラーが付いていると危険)は座りやすく立ち上がりやすいのが特徴です。

また立ち上がる時の支えにもなるような安定感のある椅子が良いでしょう。


2.布団

ベットをお勧めします。
布団から立ち上がった時の転倒事故も考えられますし、布団の上げ下げも重労働となります。
ベットには、手摺の付いたタイプもあります。

無理なく立ち上がれるような高さのベットが良いでしょう。

 

3.玄関

靴を履くときに前かがみになったり、片足で立ったり、転倒事故も考えられます。
玄関には椅子を置いておくとよいでしょう。
また玄関への段差が高い場合は、少し底上げをした段があると、上る時楽です。
ただし安定感のあるものでないと危険です。

 

4.転倒防止 

いつどこで転倒するか予想がつきません。

手摺をつけたり、バリアフリーにするのも効果的です。

しかし工事となると、多額のコストもかかってきます。

段差のあるところにライトをつけたり、注意をひけるような状態にしておくと多少は安心です。
なるべく足元の荷物を片づけ、足腰の負担になるような箇所をチェックして、改善することをお勧めします。

お風呂での事故も増えています。

滑らない様マットを敷いたり、底上げのできるものもあります。ホームセンターなどで入手できる様です。

 

老化による関節痛での、本人の負担はもちろんのこと、家族も心配な毎日を送っていると思います。

是非日常の生活に危険が潜んでいないかをみなさんでチェックし、安心な毎日が送れるようにしましょう。

 

 

 

(イラスト: by //kids.wanpug.com/illust162.html)

 

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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