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関節痛・腰痛

ヒアルロン酸を摂取でつらーい関節痛を緩和!

中高年になりと膝などの関節部位が痛みます。
経験された方も多いはずです。
本来人間には、骨と骨がこすれない様、クッションの役割のある軟骨があります。
その軟骨が、老化や肥満などの原因により、正常にクッションの役割を失ってしまった結果起こる痛みです。
歩いたり、階段の上り下りの際膝が痛んだり、膝に水がたまることもああります。
関節症の主な原因として、肥満・運動不足・O脚・老化です。

運動・食事・体重に注意が必要です。

 

膝には良いと聞きますが、ヒアルロン酸っていったい何が良いの?

 

薬局などでよく目にするヒアルロン酸ですが、膝に良いという事はご存知の方も多いはずです。

なぜ良いかといいますと、ヒアルロン酸には保水力、傷の修復力、炎症を鎮める、弾力性の増加により骨と骨の潤滑油の働きをするのです。

食品では鶏の皮や豚肉に多く含まれますが、熱に弱いため、食品で十分な量のヒアルロン酸を摂る事は難しいと言われています。

サプリメントなどで補充すると手軽に摂取することができます。

 

また、最近では整形外科で『ヒアルロン注射』を行っています。
関節に直接ヒアルロン酸を投入し、関節液の補充として使われます。
関節液とは関節内で潤滑油の働きをします
関節軟骨がすり減った上、関節液内のヒアルロン酸も減ると、骨と軟骨がこすれ合い痛みが生じるからです。少しでも痛みを緩和させるための処置です。

回数は一週間おきに3回注射するのが一般的なようです。


●投与後の注意点


●気分が悪くなったり、膝に違和感はないか?
●注射をしたところは清潔に保つ。当日の湯船は禁止!
●注射後なるべく安静にする

 

接種後、腫れたり痛みを伴ったりすることがあります。
その際は医師に相談しましょう。
応急処置としては、アイスノン等で冷やすとよいでしょう。

 

 

(イラスト: by //seitai-manga.com/illust-free/illust-hizatsu/illust-hizatsu-01-web-c)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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