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関節痛・腰痛

腰痛とはどう違う?椎間板ヘルニアの特徴

 

椎間板ヘルニアの原因

 

そもそも椎間板とは、中心がゼリーの様な柔らかい髄核で、繊維輪が囲むような形状をしています。
その椎間板が何らかの衝撃によって繊維輪が破れ(又は膨れる)、髄核が外に飛び出て炎症を起こします。
そして飛び出た(又は膨れた)髄核が神経等を圧迫し痛みを伴います。

 

そのクッションはほとんどが水分でできています。老化や過度の衝撃によりクッションへの負担が重くなりヘルニアを起こすのです。

 

椎間板ヘルニアの症状

・長時間立っていられない
・椅子に座る・立ち上がるのが辛い
・30分以上の歩行が辛い
・前かがみが辛い、急激な痛みを伴う
・下半身のしびれ

・横になっていても背中の痛みがひどい

 

他にも様々な自覚症状がありますが、しびれるような痛みや歩行障害など痛みは普通の腰痛とは比べものにならない痛みです。


椎間板ヘルニアかな?と思ったら病院へ行きましょう

 

問診と身体の所見にて判断します。この時点でヘルニアかな?というのは診断がつくと思います。
実際に、エックス線やMRIなどで確認します。

しかし治療や手術はすぐにはじまりません。まずは生活習慣の見直しや、痛み止め・湿布薬等で様子を見ます。

痛み止めには、局所麻酔薬を神経へ直接投与するブロック注射などが使用されます。

 

痛みのひどい場合は安静にするのが一番ですが、症状によっては手術を行ったりもします。

 


痛みが和らいでからが肝心です

 

痛みが少し和らいだら、リハビリを行って筋肉の強化に努めましょう。

筋肉はヘルニアの方にとって、とても重要な部分となってきます。

その理由は、深層部にある筋肉はコルセットのように体をしっかりと支える役割をするからです。

コルセットは筋肉や腱の補助的役割です。その補助的役割をするものが、体のなかにしっかり備わっていると、常に体を強化してくれているので、怪我の予防にも役立ちます。

 

ヘルニアの治療は、長期間の努力が必要です。

 

 

 (イラスト: by //kids.wanpug.com/illust206.html)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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