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猫背の原因は呼吸法にあった!?深呼吸で姿勢改善!座りっぱなしやクセも原因に

 

猫背の姿勢でいることがが習慣づいてしまってどう治せばいいのか分からないと困っている方は沢山います。

治療法を知るには原因を知らなければいけません。

猫背の原因の一つに浅い呼吸があります。

 

呼吸の仕組み

呼吸で酸素を取り入れ二酸化炭素を排出する肺は、胃や心臓などと違い自分で動くことができません。なので、肺が膨らむためには肋骨が引き上げられて胸郭が拡大しなければいけません。

肋骨はバケツの持ち手が上がるようにして胸郭を拡げます。つまり、呼吸を深くすれば胸が広がり背筋が伸びます。

 

呼吸が浅い人は肋骨が十分に動かないので、胸が十分に伸びることが出来ずに猫背姿勢を作ってしまいます。

 

呼吸を深くするには?

寝る前に5分間深呼吸をしましょう。

最初は深く呼吸することよりも、ゆっくりと呼吸することを意識するといいでしょう。

慣れてきたら時間を10分ほどに伸ばし、吸って止めて吐いての時間を4:7:8になるようにしてみましょう。

しっかり吐けばしっかり吸う事が出来ます。

 

寝る前の深呼吸は猫背改善だけでなく、副交感神経を優位にさせること、呼吸に集中することでストレス耐性ができ集中力がUPするという効果があります。

 

まとめ

猫背が酷い方は深呼吸ができません。

深く呼吸ができるようになれば、 自然と背筋は伸びて猫背が治ります。

 

呼吸はヨガや気功、ピラティスなどでも最も重要なものの一つに挙げられています。

 

猫背や様々な体調不良を改善するためにも、毎晩の深呼吸から始めてみてはいかがでしょうか。

 

座りっぱなしで腹筋縮んでいませんか?

デスクワークの方は猫背になりやすいと言われています。

長時間座っていることによって背筋が疲れてきて背中が丸くなってきますが、その姿勢を続けていると姿勢を維持するための他の筋肉が短縮してきます。

 

背中が伸びてお腹が縮む

長時間の座位によって体重を支えるのが辛くなってくると背中が丸まってきます。

それに反して腹筋が縮みます。

 

腹筋が縮むと、肋骨や胸骨は下に引き下げられ、それらと拮抗して姿勢を作る背筋は前に引っ張られる力に負けて曲がります。

 

また、腹筋の奥にある大腰筋という背中と脚を繋ぐ筋肉も縮みます。

大股で歩いたり走ったりしなければ伸びきることのない筋肉なので、デスクワークで運動不足の人は特に縮みやすくなります。

 

太もも後ろ側も縮む

太もも後ろ側の筋肉が縮むと、骨盤が後ろに傾きます。

骨盤は背骨の土台なので、骨盤が後ろに傾くと背骨も後ろにかたむいて腰椎の自然な前弯が無くなります。腰椎の前弯を代償するために胸椎頸椎は前方に出て猫背姿勢になります。

 

まとめ

骨折してギブスで固定していると、関節が動かなくなります。

関節周りの筋や腱などの組織が短縮してしまうからです。

 

長時間同じ姿勢で居ると言う事は、これと同じような状態を作り出してしまいます。

例え多少は動かすにしても、毎日の繰り返しで何年もの間、座位姿勢の長い生活を続けていると腹筋や太もも後ろの筋肉は縮んできます。

 

できるだけこまめに身体を動かすようにして、筋肉の短縮を防ぎましょう。

 

猫背はストレスでも起こりやすいので注意が必要猫背は子供の頃から注意したい症状です。

 

【子供の頃から猫背に注意】

特に骨の形成をする成長期に猫背になってしまうと、いざ大人になってから治そうと思っても大変な苦労をすると思ってください。子供のうちから正しい姿勢を身につけ、猫背にならないよう訓練をすることが必要です。特に現代ではテレビゲームやパソコンなど、長時間集中してしまいやすい機器があり、外で遊ぶこともなく、座った状態でい続けることは猫背になりやすい環境なのです。万が一、猫背になった場合でも子供の頃であれば矯正するのは難しいことではありません。発達途中の骨や筋肉は成長に合わせて正しい位置に戻すことが可能なので、少しでも異変を感じたら早めに矯正するようにしましょう。

 

【ストレスが原因の猫背】

猫背になる人とそうでない人とでは日常生活でストレスを受けにくい人のほうが猫背にならないと考えられています。ストレスを受けると悪い姿勢になりやすく、一日のほとんどを同じ姿勢で過ごしてしまうため、精神的ストレスはもちろんのこと、体のストレスにもなっているのです。ストレスをためやすいタイプの人では神経が過敏に反応するため、筋肉が緊張しやすい体質です。その筋肉の緊張を、誤った楽な方向に動かしてしまうと背中を丸める姿勢となってしまうのです。

 

【生まれつきの猫背】

生まれ持って漏斗胸(ろうときょう)と呼ばれる疾患にかかっている人も猫背になります。胸骨の中央にある平らな骨の中央部分が縦にへこんでいる状態で、男性に多い疾患です。症状が軽い場合には日常生活には問題がありませんが、へこみが大きいと胸骨が心臓や肺を圧迫してしまい、心臓の位置がかわったり、呼吸量も減ることがあるのです。子供の頃にこの漏斗胸であることがわかった場合には胸郭(きょうかく)が発達するようなリハビリをすると改善されます。状態が酷くへこんでいる場合には、手術によって改善することが可能です。

 

【骨の成長を促す食品を必ず摂取するようにする】

骨の成長は17~18歳くらいまでの成長期まで続きます。個人差もありますが、人によっては20歳を過ぎても骨が成長している場合もあるそうです。その時に骨に必要なカルシウムやビタミン、ミネラルなどを十分に摂っておければよいのですが、十分でないと逆に弱く脆い骨になり曲がりやすく、折れやすいといったトラブルも起こるのです。成長期以降でも骨のための栄養は摂取しなければなりません。年齢を重ねると、骨と骨の間の関節はすり減り、その際に生じる痛みによって背中を丸めがちになってしまったりするのです。猫背は成長期に起こることはもちろん、年齢を重ねても起こる症状なので、姿勢を正すことはもちろんですが、食生活の見直しをすることも猫背にならない方法のひとつとして見直してみてはいかがでしょうか。

 

くせになっていませんか?!猫背になる原因を作る座り方

背中が丸くなる猫背の姿勢は、見た目にも老けて見えたり、自信がないような印象になりますし、血行が悪くなるなど体調面にも悪影響を及ぼします。

 

猫背になってしまう座り方を、無意識のうちにしていることはありませんか?はじめは床に正しい姿勢で座っていたのに、だんだんと崩れていったり、ちょこちょこと姿勢を変えたりすることがよくあるのではないかと思います。

 

■猫背の影には骨盤の傾きがある!

骨盤が後ろや横などに歪んで傾いた状態では、姿勢を正しくすることが物理的に困難であり、猫背の原因となります。この状態は腰にも負担がかかります。骨盤が傾く座り方にはいくつかあります。

 

○足を組む

足を組んで座ると、上になった側の骨盤が上に上がります。これにより反対側に重心が偏り、姿勢が歪みます。

 

正しく姿勢を伸ばした状態では足を組むことができないことからも、体を歪ませる体勢だということがわかります。

 

○横座り

正座の姿勢から、左右どちらかに両脚を崩した体勢です。足を崩した側の骨盤が上に持ち上げられます。さらに骨盤より上の背骨や肩甲骨にも偏った力が加わり、肩こりや首の痛みの原因になることもあります。

 

○あぐらをかく

骨盤が左右に傾かず、まっすぐに座れるからいいだろうと思いきや、この姿勢は骨盤が後ろに傾く体勢であり、背中も丸くなってしまいます。首が前に突き出る姿勢になることも多く、負担がかかります。

 

座禅のように、背筋を伸ばしてあぐらをかく場合はあまり負担がかからないようですが、姿勢をキープするのは少し難しいかもしれません。

 

イスを使わず床に座るときは、どうしてもこのような姿勢になりがちです。長い時間正しい姿勢でいられるよう、クッションなどを活用してみるのもよいでしょう。

(Photo by:http://www.ashinari.com/2012/12/19-374224.php)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-17掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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