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不眠・睡眠障害

「眠れないからお酒を飲もう」は逆効果!?お酒と睡眠の関係

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■寝つきを良くするために寝酒をするのはオススメできません

 
ストレスも不眠症の大きな原因になります。
ストレスが増えると寝つきが悪くなりがちです。
ですが、寝つきをよくする目的で寝酒を始めるのはオススメできません。
 
最初は寝つきがよくなりますが、徐々に酒量を増やさないと寝られなくなり、酒の副作用として、寝ている途中に覚醒しやすくなるからです。
これが不眠症に陥る典型的パターンです。
 

■若い人に多い睡眠不足

 
不眠症と混同されがちなのが「睡眠不足」です。
圧倒的に若い人に多い症状です。
 
忙しいために睡眠時間を十分に取れず、昼間に眠くなったり、作業効率が落ちたりしますが、布団に入っても眠れないといった問題は少ないようです。
睡眠時間さえ確保すれば問題は解決するでしょう。
 
ただし、睡眠不足が長期間にわたると、過眠症のように日中の病的な眠気につながることがあります。
 

■不眠はうつ病のシグナル?

 
不眠症で注意しなければならないのは、
「不眠症はうつ病のシグナル」ということです。
 
不眠症の人は一般人に比べて、うつ病になうリスクが2.1~3.0倍という研究があります。
また、うつ病の人は、うつ病が治ったとしても、不眠症が残っている場合、うつ病を再発しやすいこともわかっています。
 
そのほかにも、不眠症は生活習慣病に関わる病気のリスクを引き上げるという研究結果が出ています。
中年男性が4年後に高血圧になるリスクは一般の人の約2倍、8年後に糖尿病になるリスクは2~3倍といった具合です。
 
(Photo by //www.ashinari.com/2012/07/25-366071.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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