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関節痛・腰痛

座りっぱなしで腹筋縮んでいませんか?

 

 

 デスクワークの方は猫背になりやすいと言われています。

長時間座っていることによって背筋が疲れてきて背中が丸くなってきますが、その姿勢を続けていると姿勢を維持するための他の筋肉が短縮してきます。

 

 

背中が伸びてお腹が縮む

長時間の座位によって体重を支えるのが辛くなってくると背中が丸まってきます。

それに反して腹筋が縮みます。 

 

腹筋が縮むと、肋骨や胸骨は下に引き下げられ、それらと拮抗して姿勢を作る背筋は前に引っ張られる力に負けて曲がります。

 

また、腹筋の奥にある大腰筋という背中と脚を繋ぐ筋肉も縮みます。

大股で歩いたり走ったりしなければ伸びきることのない筋肉なので、デスクワークで運動不足の人は特に縮みやすくなります。

 

 

太もも後ろ側も縮む

太もも後ろ側の筋肉が縮むと、骨盤が後ろに傾きます。

骨盤は背骨の土台なので、骨盤が後ろに傾くと背骨も後ろにかたむいて腰椎の自然な前弯が無くなります。腰椎の前弯を代償するために胸椎頸椎は前方に出て猫背姿勢になります。 

 

 

まとめ

骨折してギブスで固定していると、関節が動かなくなります。

関節周りの筋や腱などの組織が短縮してしまうからです。

 

長時間同じ姿勢で居ると言う事は、これと同じような状態を作り出してしまいます。

例え多少は動かすにしても、毎日の繰り返しで何年もの間、座位姿勢の長い生活を続けていると腹筋や太もも後ろの筋肉は縮んできます。

 

できるだけこまめに身体を動かすようにして、筋肉の短縮を防ぎましょう。

  

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/12/19-374200.php)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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