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関節痛・腰痛

東洋医学から見た猫背

 

 

 外見上のマイナスだけでなく肩コリや腰痛などの原因となる猫背ですが、東洋医学的な視点で見てみると腰が曲がって猫背になるというのはどういうことなのでしょうか?

 

 

先天の精・後天の精

東洋医学では、人間の体のエネルギーは親から受け継いだ先天的なものである先天の精と、食事や呼吸によって取り入れる後天の精から作られると考えられています。

 

後天の精は食事や呼吸で補充することが出来ますが、先天の精は生まれた時に持っていた量から増える事はなく、先天の精がなくなると人間は死んでしまいます。

 

 

腎に蔵されている

先天の精は五臓六腑の中のに蔵されています。

腎は臍下にあると考えられています。

 

人間が安静に立っていると重心は第2仙椎の前方、つまり腎のある位置にきます。

 

 

腎が衰える

先天の精は年と共に減っていく一方で増える事はありません。

先天の精が減ってくると足腰を十分に滋養することができずに背中が曲がって加齢性の猫背になります。

 

 

腎を守るには

腎は冷えに弱い臓器です。

また塩辛いものばかり食べていても傷つきます。

これは西洋医学でも同じ考え方ですね。

 

また感情では恐怖の感情が腎の機能を失調させると考えられています。

 

 

 まとめ

加齢性の猫背になって背中が曲がってしまうのを防ぐには腎を守ることが大事です。

西洋医学的に見ても、腎臓は大腰筋と言う骨盤と背骨の中にあるインナーマッスルとつながっているので猫背と非常に深い関係がある臓器だと言えます。

腎を大切にしましょう!

 

  (Photo by://pixabay.com/ja/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%BB-%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3-%E3%83%BB-%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0-%E3%82%A4%E3%83%8C-%E8%99%8E%E7%8C%AB-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%97-%E7%8C%AB-111878/)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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