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関節痛・腰痛

五十肩になったら気を付けたい日常生活の送り方

 

 

 五十肩は誰でもなる可能性のある非常にありふれた疾患です。

 

急性期に起こる激しい痛みが通り過ぎると、慢性期の方の動かしづらさと運動時痛が残ります。

そんな時には以下のようなことに注意して暮らしましょう。

 

 

冷やさない

五十肩は英語ではフローズン・ショルダーといいます。

凍って動かなくなっていると考えるといいでしょう。

 

凍っているので冷やさないようにしなければいけません。

冬場の冷えだけでなく、夏場のクーラーも直接当たると肩を冷やしてしまうので、何か羽織るものを持ち歩くようにしましょう。

また、下着のシャツを分厚いものにしたり、肩を温めるためのサポーターを使うのもいいでしょう。

 

 

負担をかけない

五十肩は肩関節が加齢による変性を起こして発症します。

腕や荷物の負担を減らしてあげることが大切です。

 

○荷物

鞄や荷物を痛い方の肩にかけないようしましょう。 

スーパーでもカートを利用しましょう。

 

○電車

電車や階段では痛い方の手で手すりを持たないようにしましょう。

バランスを崩して肩に力が入ると激痛が走ります。

 

○家の中

腕が肩より上に上がらないようにしましょう。

高いところにある物を取る時は台を用意するか、家族に頼みしょう。

  

 

就寝時の工夫

寝るときも姿勢によっては肩に負担がかかります。

 

横向きに寝るときは痛い方の肩を下にしないようにしましょう。

 

○腕枕を使う

仰向けに寝るときは腕枕を使います。バスタオルや座布団を腕の下に入れることによって、腕の重みが肩にかからないようにします。

 

 

まとめ

普段の生活で痛みを出さないようにして暮らすのは、生活の質が向上するだけでなくリハビリへのモチベーションアップにもなります。

五十肩は必ず治るので、ちょっとした工夫をして乗り切りましょう。

  

(Photo by://www.ashinari.com/2012/12/24-374442.php)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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